優遇されていた徴用工
安倍首相が、今回、韓国の最高裁判決が出た4人の元日本製鉄で働いていた人たちのことを、「徴用工」ではなく、「朝鮮半島出身の公募に応じてきた労働者」と、言い直すように言った。
「徴用」って、言葉がどうしても、無理矢理連れてこられた労働者とか、強制労働を強いられた工員という、イメージがつきまとうからね。。
何で、日本のマスコミは、安倍総理の、この呼び名を使わないのやろうね。。総理の言うことは聞きたくないってか。。
聞けば、朝鮮半島出身の労働者の人たちには、もちろん、給料は支払われていたようやけど、一部、社内積み立てのような形で、残っているケースがあって、その分は、未払い賃金があったというのは、本当やったようや。
ただ、労働環境などは、朝鮮半島と比べたら、比べものにならないぐらい良かったというし、報酬の金額も他の日本人より良かったというから、随分、徴用工のイメージとはほど遠いね。。この人達が全部、炭鉱で石炭掘っていた人たちのイメージになっているのやから、無茶苦茶やわな。。
戦後のゴタゴタで、それがそのまま。。なら、その賃金を支払うのは新日鐵住金からしたら当然なんやね。ところが、本当は新日鐵住金は、支払ってしまいたいのやけど、これが他の訴訟を抱えている多くの会社が困るから支払えない。。
たった4000万円の未払いで、コンプライアンスの通用しない日本企業だと、烙印を押されかねない。。韓国の司法は、これを、「つけ込む隙」があると、見たのやろうね。。
ところが、日本政府が、とても激しく反発した。。向こうは、このことにちょっと驚いているのやろう。。まぁ、盧泰愚時代の政府の中核にいた今の文在寅が、徴用工への補償は韓国政府がやるとはっきり言っていたのやから、下手なことを言えば、日本政府と韓国国民の板挟みにされると、逃げまくっとる。。
この人、何も出来ない能なしやろうね。。逃げてばっかりや。。いつまでも、こっちは被害者だという、被害者ビジネスは、もう通用しませんって、言わなあかんわな。。