税金までポイントかいな
来年10月から消費税を10%にします。2度延期したけど、今度は本当に上げます。わざわざ、政府がこんな宣言したのは、どうせまた繰り延べするのやろうという、空気感を財務省が嫌ったのやろうね。。
しかし、また公明党がごちゃごちゃ言い出して、やれ生活困窮者に商品券配れやとか、生活必需品だけ8%のままにしろとか、ややこしい。。
こんな、どさくさ紛れで、いきなり出て来た感が強いのが、クレジットカード決済とか、電子マネー決済をすれば、2ポイントを政府が負担するなんて、アイデア。。
もともと、キャッシュレス社会には、日本はどちらかと言えば、遅れている。他の国が、どんどん、スマホのQRコードとか、カードの電子マネー、デビットなどで、キャッシュレス化が進んでいるのに、比べると、日本は、遅れているというのやね。。
でもね。中国で、猛烈な勢いで、スマホ決済が進んだのは、ニセ人民元札が横行していて、現金を使うと、偽札をつかまされるので、嫌がる人が急に増えたからや。。
もともと、個人の銀行口座なんかもそんなに普及してなかった中国の西部の都市では、クレジットカードがなかなか、普及されなかった。審査も通らない人ばかりだったからね。。だから銀レイカードも基本デビットや。。
ところが、スマホ決済は、一瞬にして口座残高が照会されて、デビット並の便利さがある。つまり、残高がないとこの決済方法は使えないから、取りっぱぐれがない。。
だから、残高さえ入れておけば、電話の代金やら、いろいろな支払が全てこれで出来る。。だから、一気に普及したのやね。。
中国で流行ったレンタル自転車も、本人特定が出来るスマホ決済がなければ実現しなかった。潰したり、放置したりしたら、一気に本人特定されるから、悪い事が出来なかった。だから、中国でも、このビジネスが、成り立ったのやね。。
これを日本も狙っているのやけど、どうやろうかね。。日本人はまだまだ現金主義の人が多い。あまりにも、簡単にお金が便利に使えすぎてしまうと、カードなどの魔力に負けてしまう人が増える。
金もないのに、カード使いまくっている韓国人を見てみたらええ。。どんだけカード破産しとるか。。日本人は、身の程を知る国民性やから、自分が管理しきれない決済方法は、二の足を踏む人が多いのかもね。。
それにしても、2パーセントのポイント。ポイントの集計やらで、また小売業者の負担が大変や。。田舎の洋品店にまでカードや電子マネーの決済端末を普及させないといかん。。
またそのために、莫大な税金を補助に使う。。財務官僚のおぼっちゃま達が机上で考えた税金ごっこは、やめときなはれ。。現場の混乱を想像も出来ない人に、思いつきのプラン、出させるなよ。。
こんな思い切った事をやるのに、準備期間は1年切っている。。やり方固めてから、提案せんと、高齢の商店主さんたちの、不安を煽るだけにならへんのかな。。