弱り目に祟り目
あれだけ隆盛を極めた一門やったのに、なんで消えないとあかんのかね。。
相撲界のロイヤルファミリーとも言われた貴乃花が退職して、部屋は解散。気の毒なのは、貴乃花親方を信じて、付いてきた力士たち。。。まさかという事が平気で起きる。。
おじいちゃんが相撲協会の理事長で、父親が人気力士の家庭で、小さな時からテレビに出ていて、現役力士時代は、若貴時代とまで言われたファミリー。
この人達がテレビに出れば、視聴率が跳ね上がったというから、日本の角界への貢献度は抜群だったはず。。それが、弟子への暴力事件をきっかけに、相撲協会と反目し、ついには、誰も味方がいなくなって、相撲界も追われる身。。。
どこかで、歯車が狂ってしまったのかね。。日本の角界は、モンゴル勢しか横綱になれない体たらく。。そのモンゴル勢が、談合して、星のヤリトリをして、八百長やっとった。。
それに組みしないのが貴乃花部屋だけ。。そんな正義の味方のイメージ作りがマスコミでは出来ていた。ただ、貴乃花親方のちょっと頑固すぎる点とか、仲間を作るのが下手な一途すぎるところが、災いして、なかなか、味方が増えなかったのかな。。
信奉していた北の湖理事長が亡くなってしまったのも契機になっている。。そのうえ、いろいろと、スキャンダルも出て、後は、弱り目に祟り目。。どんどん、追い詰められてついに、相撲界から消えてしまうことに。。
困っているのは、テレビの人たちやないかな。華の無い今の相撲界で、大きな数字持っている人がいなくなる。。良い事も悪いことも、貴乃花がそこにいたら、世間は見てくけるけど、元北勝海の八角さんだったら、誰も見ない。。。
言っちゃ悪いが、相撲も、見世物の一種。。役者がいない華の無い芝居は、流行るわけが無い。。