日本の守るべきもの | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

日本の守るべきもの

 日本政府は米国の無茶を、聞かなければならない弱い立場。。

 

 政治家という人たちは、自分たちを支持してくれる人たちに、有利になるように物事を誘導する、変な生き物である。

 

 日米交渉を見ていると、結局、米国に輸出する自動車産業への関税を避けて、その代わりに、日本に輸入する米国産の牛肉やら、オレンジ、穀物などの関税を引き下げようとしているのやね。。

 

 でもね。日本の自動車産業だけそんなに、守るべきって、誰が決めたのかって、素朴な疑問が残る。日本人の何パーセントが自動車の輸出産業の恩恵を受けているか。。計算してみ。。

 

 米国産の牛肉が安くなるのは、喜ぶ消費者も多いだろうけど、その代わり、日本国内の畜産業は廃れて、安心して食べられる国産牛がピンチになる。。

 

 数字が大きい自動車を守りたい気持ちは分からんでも無いけど、そのために犠牲になるところが出ること。本当に国民は納得しているのかな。。

 

 貿易の、世界戦争の時代に日本が生き残れるかどうか。。瀬戸際なのは間違い無いわな。

 

 日本が付加価値の高い、金のなる木を大事にしたいのやけど、それで高い石油を買わされれば、すぐ、チャラにされてしまう。。

 

 米国産の石油を安く日本に売れって、何で言えないのやろうね。。石油を米国産にすれば、莫大な貿易黒字が対米で消えるのにね。。

 

 米国は孤立主義のまま行けば、世界一物価の高い国になるだけ。。可処分所得は変わらず、生活必需品が、高騰する傷みに、直面したら、トランプ政権も自然に終わるのだろうけど、それまで、体力勝負ってことなのかもね。。