酒離れ
日本の若者の飲酒を調査した結果を見て、少し驚いた。飲酒習慣のある20歳から29歳の男性の比率は、何と、僅か10.9%・・なんだという。
お酒は飲み過ぎれば身体に悪いし、税金を掛ければ、多くお酒を呑む人が減るだろうと、懲罰的な税制は、たばこ税と同じように、「健康のため」を大義名分にしている。。。
ただ、酒は百薬の長とも言うわな。適量の飲酒は、ストレスを軽減し、食欲を増進するという、メリットもある。
でも、酒を欲しいとも思わない若者が増えているのは、やはり、お金の問題が大きいようやね。。
非正規で働く若者が真っ先に節約するのは、お酒代なのだという。無くても困らないから、要らない。。。何か、寂しいお話やね。。
まぁ、日本人はもともと、身体的に、アルコールを分解する能力が低い人の割合が約半分もあるという、特殊性もある。。お酒を呑んで、気持ち悪くなるから呑まない。つまり、もともと、お酒が体質的に合わない人も多いのやね。。
ただ、50代の男性が、46.1%も飲酒習慣があることから、ある意味、政策的に高税率の酒税をかけて、国が、お酒を飲ませないようにしている。。。なんて指摘する人もいる。。
ひょっとしたらだけれど、お酒を飲まない若者が、ストレスの解消をなかなかうまく出来なくて、凶悪犯罪に走っている人が多い。。なんて仮説。。まんざら、嘘でも無いような気になるから不思議やね。。
お酒はタバコと違って、適量さえ守れば、良い事も多い。。それが呑まない人が呑む人を非難する形で、お酒を悪者にしようとしているのは、少し寂しいね。。
酒は文化でもある。身の程を知りながら、楽しく呑めれば良いのだけれどね。。