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脱プラ

 きっかけは、アメリカのスターバックスコーヒーやった・・。

 

 今年、スターバックスは、店舗で提供しているプラスチック製のストローの配布を止めにすると発表した。

 

  実際、スタバのコーヒーカップは飲み口がカモノハシの口のようになったものや、最近では、ステンレス製のマイボトルなんかも増えている。

 

 いつまでも、分解されないで残ってしまうプラスチック製品は、増え続けるゴミ戦争の一番の大敵や。石油という、限りある資源を使う製品としては、実は環境的には、とても贅沢すぎる製品やったのやね。。

 

 昔は、紙製品やったのに、今は安価なプラ製品。でも、その実態は環境にはあまりにも負荷が大きすぎる。このことに、皆が、やっと気づいたのかな。。

 

 日本でもこのことに追随する企業が増えて来て、あの日清食品も自社のメイン商品のカップヌードルのカップを自然分解出来る容器に変えていくのやそうや。ええこっちゃね。。

 

 もともと、日本は、ゴミが少なくて済むように始末する国やったのやけれど、大阪万博の1970年ぐらいから、一気にプラ製品が増えた。

 

 カレーの皿が発砲スチロール製の使い捨てになったし、スプーンも洗い直さないプラスチック製になった。何度も洗える皿が、たくさん廃棄された。。。もったいないね。。プラスチックのスプーンをもったいないと、こっそり持ち帰った思い出が懐かしいわ。。

 

 もともと、日本の割り箸なんかは、環境に優しい間伐材を使った日本が世界に誇る衛生的なアイデアやったんやけどね。。マクドナルドが日本にやってきてから、食器類を洗わない事が、何かかっこよくて、今風で、衛生的なんだと、勝手に価値観を、今まで、押しつけられてきたのやね。。

 

 そんな日本人もとうとう、ゴミを減らして環境に優しい体質改善が大事なことに気づき出した。

 

 でも、なかなか、ビール瓶や一升瓶のリサイクルな世界には、もう戻れないのかな。。今後は、自然分解するプラスチックもどきな素材が出てくるのかもね。。。

 

  先ごろ、太平洋で海洋投棄されたごみを調査した結果が公表された。最大の浮遊ゴミの塊は、アラスカ沖の太平洋上にあり、調査会社がごみの分析を行ったところ、日本から排出されたと思われるごみが一番多かったそうな。

 

 まぁ、東日本大震災の時に、大量に出たごみが原因なんやろうけど、それにしても、海を汚さない国だと思っていた我々日本人も、ちょっと認識を変えていくべき時代なのかもね。。地球環境に世界一悪影響を及ぼさない国に、日本をしなくちゃね。。