安倍降ろし・習近平降ろし
日中の現在のトップお二人は、なかなか政権基盤が盤石で、選手交代の雰囲気が出来ては壊れる・・。不思議とね。。。
人間強すぎると、飽きられてくるのが、世の常。日本でも、次期総裁候補の腹の探り合いが始まっている。
日本の場合、与党第一党のトップが、自動的に総理大臣になる場合がほとんどだから、自民党の総裁選が、実質、日本の総理を決める選挙になる。
自民党内では、石破茂さん、野田聖子さん、岸田文雄さんあたりが、安倍総理に挑む形かな。。まぁ、今のままなら、安倍さんの三選が有力や。。。
ただ、多選が続くと、総理になりたい人たちが、旬を逃してしまうので、安倍降ろしが露骨になりだすのやろうね。。
一方、中国の習近平も、少し、内部から、習近平降ろしを画策する流れが、最近出だしたというのやね。。
彼の唱えている、一帯一路の政策は、中国が資金力を武器にして、周辺国に無理矢理インフラ整備をさせて、AIIBで、借金漬けにして、言うことを聞かせようとしているという、腹の中が見え見えになってきた。
軍事的にも拡大志向が続き、莫大な軍事費が使われているが、この軍事費の銃口は、実は、国外だけではなく、国内にも向けられそう・・・というのが、中国国民の一般的な考え方や。。
軍の力で、民主化要求を押さえ込むという、力と恐怖による統治が、まだまだ続くのか。。中国国民の関心は実はそこにあるのやないかな。。
本来、国がここまで経済力を持ち出したのだから、国民はもっと豊かさが実感出来る生活を望むやろう。。
ところが、現実は、ネットは監視され、常に、反政府的な動きや、民主的な行動を計画すれば、消される国が中国という、実態は変わってない。。。
国や政府がどこまで、個人の思想信条の部分まで、管理監視できるものかどうか。。壮大なる社会実験をやっているのが、今の中国共産党一党独裁政府なんやね。。。
本来、もう少し、軍事力を笠に着たやり方は抑えて、より自由で旺盛な金融力を発揮できるはずやのに、政府がそれを逆にコントロールしようとしている。。歪んだ国なんやね。。。
太子党と呼ばれる地方役人エリートたちの出身の習近平は、有る意味、独裁者になって、今まで通りのやり方をどうすれば維持出来るか。。。それしか考えて無い。。。いざとなれば、何人国民を殺してでも、この一党独裁体制を死守したい。。。こんなやり方が、いつまで通用するか・なんやね。。。
多くの国民はもう政治は諦めている。豊かになることしか興味がない。その邪魔を中国共産党がやり出したとき、国内の矛盾が一気に吹き出すはずなんやけどね。。