やっぱりね
最初から、どうも話がうますぎると思っていたけど、北朝鮮が米朝会談の無期限延期を言い出した。理由は、米韓軍事訓練を中止しなかったから。。まぁ、苦し紛れの、言い訳探し・・かいな。。。
南北国交正常化して、経済封鎖を解いてもらって、経済援助してもらって、食糧支援してもらって。。。みんな、そんなお花畑のような妄想プランを話す北朝鮮を、白い目で見ていたのやね。。いつか、この国は、ちゃぶ台返しする。。。って。。。案の定や。。。
板門店なら行けるけど、中国の北京までなら、列車で行けるけど。。。シンガポールまで行けば、オンボロのイリューシンにまだ乗っているのがバレバレになる。。。
下手したら、米国の特殊狙撃部隊に、自分が暗殺されるのではないか。。。そんな疑心暗鬼が、金正恩を襲っていたのかもね。。
つまり、彼は、びびっていた・・。よくよく考えたら、北朝鮮みたいな、世界で、下から数えた方が早いぐらい貧乏国が、世界一の米国と対等で話が出来るなんて、誰がどう考えても、不自然やったんやね。。。いくら、核を持っていたとしてもね。。。
トランプと金正恩が握手する姿。。これが6月に実現する。。そんなイメージがなかなか私には湧いてこなかった。。
ただ、歴史が動くときはあるはずで、北が経済制裁に耐えきれなくて、「参った」つまり、ギブアップを表する場面でしか、この二人のツーショットはあり得なかったのやなかったのかな。。。
北朝鮮が、折角、必死の思いで、作った核兵器を全て、そうおいそれと、米国に引き渡すはずがないし、核保有国という立場を放棄する選択肢もない。。。それは、誰がどう見ても明らかやわな。。
一方、米国の方は、北朝鮮の人権問題やら、ICBM開発、核ミサイル発射という、万が一のリスクを排除したい。。。つまり、この二つの線は、永久に交わることのない平行線でしかないのやね。。
アメリカという国は、例えばユダヤの国・イスラエルを唯一、大事にしている。それはユダヤ人が世界の経済を握っているからや。。いろいろな利権を持っている。。。アメリカの経済はユダヤによって支えられていると言われているからね。。。
つまり、自国の国益のためには、世界一の嫌われ国家も支持する。。そんな我が儘なところがある。。
北朝鮮も未だに中世のような封建主義を社会主義、軍政主義にして、生きながらえている特殊な国や。。数十年前の中国のような政治体制の国。。。それを金一族という国家元首が独占している国や。。刃向かう者はどんどん粛正してね。。。
つまり、政治理念的には、中国も北朝鮮も、すぐには、民主化出来ない特別な事情を抱えたまま、21世紀に生き残っている国ってことなんやね。。。プライドだけは高いまま・・・ね。。
結局、北朝鮮も中国のように、経済を先に発展させて、国力を回復させるしか方法がないのに、体制維持にこだわっている限り、これがなかなか、実現出来ない。。。中国か、誰かの手助けがないとダメ。。自分では何も出来ない国なんやね。。
だから、気を引くために大声を出したり、憎まれ口を叩き続ける。。もう、日本はこれらの国と、何回も何回も付き合わされて、振り回されて、諦めの境地にある。。
今度のことも、11年前の盧泰愚大統領の歴史的な握手と同じ。。。同じパターンを続けて、まだ、この手が使えると思っている方が、厚かましいわな。。。
もう、ええ加減観念したらどうや。。。金一族を国外に亡命させて、一気に民主化させるようなウルトラCを、関係国は画策するようなそんな案はないのかね。。。
本当に北朝鮮問題をこれで終わりにしたいならね。。。