新元号が遅すぎる | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

新元号が遅すぎる

 平成31年5月1日から、現在の天皇陛下は譲位されて、皇太子様が天皇陛下となる。この新天皇へのご就任に併せて、当然ながら元号である「平成」は終わるのやね。

 

 でもね。もう来年の5月1日まで一年を切ったというのに、新しい元号が発表されないのはなんでや。。もともと、前の天皇陛下のご逝去によって、ばたばたと決まることの多い新元号だが、譲位の良いところは、準備期間が取れて、ゆっくりと、新しい元号を決めておけることやないのか。。

 

 夏頃には、来年のカレンダーや手帳なんかの準備が始まることを考えれば、今、もう新元号を決めてしまわないといけなくなるタイムスケジュールになる。。。早く発表しないのは、今の陛下への配慮とも取れるけど、一般的には、早いほうが良いのは明かやわな。。。

 

 だって、平成31年の5月1日は、もう無いのが判っているのやから。。なのに、カレンダーは平成を使わないといけなくなる。。これって、どやさ。。

 

 せっかく、前もって退位の時期を決められる優位さがあるのに、それを使わないなんて、他に何か理由があるのかね。。

 

 我々日本人はまだまだ元号を使う人が多い。日本だけの元号は、時代遅れだという指摘はあるけど、実際問題として、歴史の区切りとしての元号は、我々日本人の中に溶け込んでいる。

 

 ある調査によると、日本人に、何か日付を書いて貰う時に、西暦を使う人と和暦(元号)を使う人とどちらが多いか。これを調べた人がいた。何と83%もの人が、平成、昭和などの元号を使うというのやね。。。特別な指示が無ければ。。。

 

 ただ、日本にも外国人が住むケースが増えて来て、その申請書の書式がバラバラでは使いにくいということで、いろいろな届け出用紙を全て西暦にした市もあるという。世界的に使えるからね。。。

 

 じゃあ、なんで、元号を使い続ける日本人が多いか。。。それは、時代を区切る言葉としての元号が、イメージしやすいから・・なんやというのやね。。。天皇陛下の代替わりによって、我々日本人は、新しい時代に、希望を持ち直して、望むのやね。。。

 

 つまり、昭和が終わって、平成が訪れた時のように、平成が終わり、新しい世の中になるケジメに、元号をしようとしているのかも知れないね。。