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企業30年説

 世の中に、企業の数は、数多有れど、その企業が、ずっと存続し続けるのは、希なんやて。それが、企業30年説。。

 

 創業社長が、起業して、成功する年齢が40代。その社長さんが現役で、ガンバリ続けられるのが、だいたい30年ほど。。後継者へのバトンタッチに成功すれば良いのだけれど、多くの企業が、この問題で失敗する。。

 

 二代目社長が、どうしても苦労知らずのボンボン社長で、せっかく大きくなった会社を、維持するのも大変で、どんどん業績を落とす。

 

 それに、日本の相続税というのは、なかなか非情なもので、初代が築き上げたものを二代目、三代目と継承すると、バカ高い相続税を2回も、取られる。三代相続したら、元からしたら、8~9割、国に持って行かれる。。だから、大変なんやね。。。

 

 最近、ジャニーズ事務所という芸能プロダクションが、スマップの解散といい、所属タレントの逮捕などで、ボロボロになっている。。。

 

 ジャニー喜多川という、傑出した創業社長も、何十年もこのお仕事をやっていたら、歳も取る。。。所属タレントの抑えが効かなくなって、カリスマ性も落ちてくる。。。

 

 まさしく、この会社も存亡の危機。。。なんやろうね。。一人のカリスマ社長ががんばれるのはせいぜい30~40年。。。後を継ぐ人たちが、良くなかったら、なかなか続かない。。。ものなんやろうね。。。