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勝者はいるのか

 ついに、財務局が、文書の改ざんを認めた。なにか、朝日新聞が勝ち誇っているような雰囲気はあるけど、問題の焦点は、改ざんがあったかどうかだけ・・やないわな。

 

 決済済み文書の文言を決済後に、改ざんして、もう一度、決済しないまま保存したら、そら、あかんけど、一般論で行けば、中身の書き換えを指示して、書き直して、もう一度、決済をし直したのなら、ただの訂正やわな。。。

 

 国会の先生方を刺激するような文言は控えた。。。そこの何が悪いと思っているのかも知れないね。。財務官僚たちは。。。

 

 ただ、役人の作った資料を使って国会答弁を政府がやっている限り、もともとの一次資料を、都合良く書き換えることは、やったらあかんことやわな。証拠隠滅の可能性もあるのやから。。。

 問題の本質は、なぜ、文書を書き直したり、まずいと思った部分を意図的に削除したかどうかやろ。それに、それを誰の指示で、何のためにしたか。。ここしかない。。

 

 佐川長官が辞めたのは、国会で、ええ格好して、文書はもう廃棄したと答えたのが、結局、嘘だったからやろ。。

 

 後から森友関連の値引きになった詳しい経緯の文書が出て来て、廃棄したという嘘に、言い訳出来なくなった。。。ほかしたと言えば、諦めるだろう・・・そんな甘い考えがあったのかね。。

 

 今度のことは、やっぱり、籠池のオッサンが、「神風が吹いた」と証言したとおり、近畿財務局という役所の役人が、安倍総理夫人が名誉校長を務めている小学校を、特別扱いして、「えこひいき」をしたこと。これに尽きる。。

 

 この特別扱いを隠蔽するために、いろいろ、役人は、証拠を必死に消そうとした。そして、それがばれた。。。そういうことやろう。。。

 

 もともと、伊丹空港を整備するために、国土交通省が先行取得していて、それが不要になっていた土地。。。これに籠池氏が目を付けて、金もないので、最初は賃貸で、そして、次は評価額を爆下げすることによって、地価をを限りなくゼロに出来ると踏んだ。。。そういうことやろう。。。

 

 ただね。。国有地の売却については、よくこの特別扱いが出てくる。国の土地を何か、いい訳が付けば、格安で民間に売ることって多いのやね。。。

 

 「売却」ではなく、「払い下げ」って言うやろ。。。官から民に安く売ってやる。。そんな上から目線のやり方が、国有地の払い下げに時には、よくある。。

 

 大手新聞社の土地も、二束三文で払い下げられたもの。。なんで、籠池氏のケースだけ、問題視されたのか。。。それは、安倍総理の足を引っ張れるネタやったからなんやね。。

 

 野党やマスコミが、安倍叩きの格好なネタに出来ると踏んだ。。実際、麻生さん、辞めないと収まらないかも。。また、不祥事で政権が変わる日本に逆戻りするのかな。。。