国営放送まだ要るか
先日、NHKの受信料の裁判で、最高裁まで行って、NHKの受信料は憲法違反ではない。合憲だという判決が出た。
まぁ、憲法とか放送法とかに、バッチリ守られている国営放送やからね。。。法的に問題があったら、総務省が、それに併せて放送法を変えてしまうのやから、違法なはずは無くなってしまうのやけれどね。。。
ただね。私は、もう放送技術の発展とか、全国津々浦々まで放送の電波を行き届かせるという、日本放送協会の本来の存在意義は、その役割を終えたと思っているのやね。。。多くの公営事業が民営化された今、なんでNHKだけが、特別扱いをしてあげなければ、いけないのか。。。大いに疑問があるのやね。。。
NHKの受信料は、国民が広くあまねく負担するというのなら、総務省が税金でやればいいだけやんか。いちいち、テレビを誰が買ったとかを調べて、そこの家から、お金を取る・・・。このことに、もう限界があるのやないのか。。。
世の中がグローバル化しているのに、日本だけガラパゴス諸島のように、未だに島国感覚なのが、他の国の人たちから見たら、滑稽に見えているのやないのかな。。。受信料なんて、地峡の裏側の国でNHK見ている人から、取れるものなら、取って見ろって時代にもうなっとるやないの。。。
総務省という役所は、携帯電話でも日本の企業を特別扱いして、日本にだけしか通用しないルールを押しつけて、世界では使い物にならない自国だけのルールを押しつけてきた。。。
この結果、日本の携帯電話メーカーは、いくら優れた技術があっても、世界標準のものが生産出来なくなって、日本の家電電機産業に、多大なる被害と痛手を被らした戦犯やないのか。。。日本の家電の成長の足を大きく引っ張っているという意識が無いのか。。。
そんな役所がまだ、公営放送という既得権益を必死になって守ろうとしている。。。その哀れさって、ないわな。。。
日本の若者が大学に進学して、初めて一人暮らしを始めた。学生マンションには当然、テレビも親に買ってもらっている。。。でも、大学とバイトとサークルで、テレビなんてまるで見ない。。。たまに、民放の面白そうなものだけ見るだけの学生さんにも、NHKは受信料払えって来る。。。
全くNHK見ないのに、払わなければならない受信料。。これ、世界的に見て、誰がどう見ても、おかしいって言われれば、おかしいわな。。。今月30分だけ見たから、はい、30円だけ払います。。。これが、世界の多くの国の、有料テレビの料金システムやろ。。
でも、この学生さんの支払わなければならない受信料で、年収1500万円とも言われているNHK職員さんのお給料は支払われているし、民放と比べても、とんでもなく潤沢な資金で、テレビ番組が制作されている。。。贅沢すぎる・・・という批判には応えないのやね。。。早く民放並にしなさいな。。。
既存の民放もおかしいわな。総務省がわざと、放送局を少なく制限して、うまいこと、身内だけが儲けられる仕組みを維持している。。。どんどん新規参入を認めて、BSとかCSに何百チャンネルとか開放して、競争させんかいな。。。岩盤利権すぎる総務省やNHK。。。何とかしようとする議員が誰もおらんのが不思議でしゃあないわ。。。