人が集る危険
アメリカ有数の観光地、ラスベガスで、コンサート会場に向かって、ホテルの上層階から、マシンガンをぶっ放すという、アメリカ史上最悪のテロ事件があった。
少なくとも、58人が死亡し、500人以上が負傷したこの事件。犯人は、裕福な元会計士で、砂漠の中にある高級新興住宅地にひっそり住んでいた64歳の男だったという。イスラムテロと、犯行宣言は出ているけど、今度の事件は、ちょっと疑わしいのやね。。。
それは、容疑者が、ギャンブル好きの、ただの男で、ちょっと変わり者という以外は、そんな大それた犯行を起こしそうも無い人やったからや。。。飛行機の操縦免許を持ち、小型機を2機も持つ、裕福なリタイヤした中年男。。。そんな思想的な背景なんて、影も無いというのやね。。。
自殺した犯人は、ホテルの32階に16丁の銃を持ち込み、自宅にも18丁と、数千発もの銃弾を持っていて、ホテルの部屋には爆発物もあった。。。警察隊が突入する際に、自殺したらしいけど、いったい彼は、何がしたかったのか。。。
警察は、精神的な病気が原因ではないかって、疑っている。。。犯人のパドック容疑者は、ここ数日で数十万ドルをギャンブルに使っているという。勝ったか負けたかはわからんけど。。。有る意味、何かが原因で追い詰められていて、しっちゃらめっちゃかやって、自らの人生の幕引きをど派手に演出したかったのかな。。。。
この犯人、乱射事件の直前に10万ドルをフィリピンに送金している。ギャンブル勝ったのかな。。。余計に、謎が深まったけど。。このことからも、正気やったイメージが強いけどね。。。
それにしても、最近は、人が集るところを標的にしたテロ行為が増えている。アイドルや著名歌手のコンサートやらがターゲットになっている。。。何か悪い企てをする人たちにとって、多くの人が集るところというのは、魅力的なんやろうね。。。
砂漠のど真ん中の誰も住んでないところで、大騒ぎしても、何の関心も持たれないからね。。。結局、自己顕示欲という、人間が感情が、大きな事件を引き起こしてしまう。。。
過度に人が集まり過ぎるところには、それだけリスクが高くなってしまう現実がある。。。2020東京五輪なんかも、何か革新的な安全対策が必要になるケース。考えていかなければならないのかもね。。。