みんな騙されていた
毎年、夏の終わりごろになると、24時間テレビがある。この番組に併せて、全国で募金活動が行われて、障害者施設などに、寄付されているのやけど、日本には、本当の意味でのチャリティ番組は無いのかね。。。
欧米で、チャリティ番組と言えば、出演者のギャラは無しというのが当然。ところが、日本の場合は、特に日テレの場合は、チャリティをネタにしたビジネスになっているのやというのやね。。。
24時間テレビの製作費は、約5億円までと言われている。でも、そのイベントに集まるCMのスポンサー料が約15憶円ほど・・やというのやね。。つまり、ざっくり、10憶の儲け。。。これをチャリティしているのかと言えば、それは、そのまま、テレビ局の儲けになっているのやというのやね。。。
チャリティするのは、視聴者が寄付した1憶4000万円ほどだけ。。。おいおい、これって、チャリティって言えるのかな・・・。
番組に出演するタレントさんたちのギャラは、ジャニーズ系で一人1000万円ほど。ところが、テレビにでてくる一般人には、記念品だけ。。。つまり、チャリティのふりをした募金ビジネスってことや。。。何かね。。。
私、日テレは、CMで集った広告料を、実費だけ差し引いて、全部、寄付に回しているのやと思っていた。。。これって、何かおかしくないか。。。視聴者だけに募金させて、テレビ局は、儲けているって。。恥ずかしくないのか。。。
この現実を見ていると、「偽善」っていう言葉が、申し訳ないけど、浮かんで来るわ。。。Tシャツ売って、さんざん、お涙頂戴の小芝居見せられて、裏で、ちゃっかり、儲けていた。。。これって、日本ユニセフの、募金詐欺と叩かれていた、アグネスチャンと同じ構造やんか。。。
この番組、永いこと続いているから、テレビ局の中にも、社会貢献するような、立派な志を持っているところがあるものやと関心していただけに、裏切られた感じやね。。。
皆さん、テレビ局を通じての寄付は、お気を付け下さい。。。嘘が多いですよ・・・ってことや。寄付するなら、直接、自分の信じるところに、すべき。。中に入る人たちの好きにされていると、本当の意味の、ドネーションになってないかも知れない。。。って、警告なのかもね。。。