夏の終わりに
今年の夏は何か、変な夏やったね。気象が例年と比べたら、かなり異常やった。。。長雨の関東。暴風雨や雹が降ったり、竜巻に雷と、ほんま、フルコースやわ。。。こんな年は、何か良くない事が、また起こるのではないかと、疑心暗鬼になる。。。
すると、突然、降って湧いたように始まったのが、「O157」騒動や。。。腸管出血性大腸菌。。。この恐ろしい細菌は、精肉などの表面に付いているものだというから、この時期、気をつけないといけない。。
スーパーのお総菜売場でよく見るポテトサラダを食べた客が感染したニュースのおかげで、ポテサラの売上が激減したのやろうね。。。衛生管理の行き届いた食品工場より、スーパーの店頭で、客が自分の好きなだけ容器に入れて買うスタイル。。。ちょっと再考すべきかもね。。。
便所行って手を洗わなかった子どもがトングに触ってしまっただけで、感染の可能性がある。。パックしてないと危ない。。。この認識は拡がるはずや。。。オリジン弁当さんには申し訳ないけど。。。
それにしても、横浜の安楽亭という焼き肉店でも、O157が出たって、ニュースが出た。。。チェーン展開しているような飲食店は、比較的、衛生管理にマニュアルがあって、それを守っている限り、下手なことは起きにくいと思っていただけに、不思議やね。。。
まぁ、バイトの人、パートの人の、パーソナルなエラーが原因なら、なかなか防ぐ手立てもないけどね。。。
でも、いつも不思議に思うのは、この手の食中毒騒動って、ある一定の条件が揃ったときに、急に頻発することが多いやんか。。。恐らく、気温とか湿度とか、気候とかそんなものと、大きな因果関係がある。。。
これに消費者側の体調なんかも、大きく関係する。。。夏の終わりは、続く猛暑で、睡眠不足になっていたり、食欲が落ちることで、身体の免疫力が下がることが多い。。。ここに、たまたま悪い細菌が体内に入る。。。いわば、出会い頭の交通事故のようなところもある。。。
我々はその交通事故に遭わないように、その一つ一つの悪条件を潰していくような努力を、しておくべきなのかもね。。うがい、手洗い、入浴にこまめな洗濯と衛生管理。。悪い菌は、その隙間を付いて入ってくるのやね。。。