大丈夫なのか?
この8月1日から、今まで年金掛け金を25年間支払わないと、貰えなかったのを、10年間で、貰えるようにする改正案が施行された。この改正で、新たに70万人もの人が無年金から開放されるというのやね。。
そら、新たに貰えるようになった人からしたら、喜ばしい改革かも知れないけど、今貰っている人は、この改革で、また貰える年金の金額が減らされるのではないかと、危惧している人は多い。。。
この手のルール変更というものは、公平性をどう保っていくかが大変難しいのやね。。。
今の日本はもう4人に一人が65歳以上の高齢者。これがあと20年もすると、3人に一人が高齢者になっちゃう。まぁ、65歳を高齢者と呼ぶかどうかは難しいから、年金受給者と言い換えたら、これから、この年金支給開始年齢がどんどん引き上げられていくのやという。。
年金貰える年齢が70歳になり、75歳になり、80歳になるとき。どんどん、まるで逃げ水のようにこのラインが引き上がっていくことを、これから高齢者になる中年の皆さんは、身にしみて感じていくことになる。。。
年金財政が大変だ。。。たから、支給開始年齢を引き上げる。。。これが続くと、死んでも年金貰えない人の割合がどんどん高くなることになるわな。。。結婚してりゃ、奥さんに遺族年金があるけど、独身者は、今まで、せっかく支払続けて来た年金掛け金を、「無かったこと」にされるわけや。。。こんなのやったら、年金に入りたくない。。。この声が当然、高まってくる。。。
この動きは、恐らくとんでもなく大きくなるから、どこかで、年金制度自身が破綻する危機になる・・・。貰えても1人3万なにがし。。。生活保護より酷い。。。もう、みんなが年金なんて、あてにしない時代。。。そうなるしかないのかもね。。。