政治家が辞めると言うこと | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

政治家が辞めると言うこと

 何か、稲田防衛大臣といい、民社党の蓮舫さんといい、いきなり、辞めることになったみたいやね。。。

 

 まぁ、政治家が「辞める」っていうことは、議員辞職ではなくて、大臣なり、党の代表なりのポストを「辞す」という意味の場合が多い。。。議員辞職=失職やからね。。。この人達は。。。

 

 ただ、防衛省の陸幕長とかの、「辞める」は、退職になるケースが多いから、意味がちょっと違うね。。。

 

 それにしても、どうして、こうなったか。。。女性お二人とも、もうこれ以上の、言い訳に窮して、お辞めになる印象が強いね。。。

 

 稲田大臣のケースは、恐らく、例のPKO日報があったことを、なかったことにしていたのやろうね。。。口裏合わせて。。。

 

 その上で、もう日報が無いないと、隠蔽していたのがバレバレやわな。。あと、数日で、防衛大臣の任を解かれるこのタイミングで、辞めざるを得なかったのは、やっぱり、防衛省の内部に、役人だけが、詰め腹を切らされたのじゃ、堪らない。。という感覚が出て来たからやろう。。。

 

 安倍内閣の閣僚辞任は、安倍政権にとってもダメージが大きいことやけど、それより、防衛省内に政権への不信感を持たれたままの方が、まずいと、判断したってことやろう。。。大臣も責任を取ることで、決着を図りたかったってことやと思うで。。。

 

 もともと、PKO先での戦闘行為なんて、派遣された自衛隊員に関係無く起きる事やわな。。それが禅問答のように、戦闘地域と、非戦闘地域があって、戦闘地域なら、自衛隊は派遣出来ない。。。なんて、屁理屈になっているから、こんなことになる。。。

 

 現地では、命が狙われる危険がつきもの。。。でも、もし、自衛隊員に死者でも出たら、ほれみたことかになる。。。難しい禅問答のようなものやわな。。。そんななかで、日報に非戦闘地域やのに、武力衝突が記録されていた。。。自衛隊は、その日報がまずいと、握りつぶした。。。それが原因やわな。。

 

 本当は、危険やったのに、危険だと日報に書くな。。。明らかに矛盾したことを強いられる自衛隊員の方が気の毒やわ。。。

 

 さて、一方の蓮舫さんの方。。。東京都都議選で自民党が惨敗したにも関わらず、民進党も議席数を大幅に減らした。。。安倍政権批判の受け皿は、小池百合子氏の都民ファーストにもっていかれ、民進党党首の責任も問われていた。。。

 

 そこで、批判をかわそうと、自身の二重国籍ではない証拠をたくさん出したものの、この書類の写真がまた、選挙用の写真だったり、偽造ではないかと疑われたり、台湾の国籍離脱証明書が、なぜか、韓国の台湾公館のものになってたり、不信感が増えちゃった。。。

 

 結局、国籍法違反とか、公職選挙法に違反する状況が何年間も、議員在籍中にあることが明らかになって、三重国籍とか四重国籍ではないかとまで言われてしまった。。。

 

 ボロがでちゃったのやね。。必死で隠そうとした蓮舫さんの子供さんの国籍が、中国だった。いや韓国らしい。。。もう、訳が判らん状態。。見事に墓穴を掘ったというか、ブーメランが帰ってきたというか。。。

 

 このままでは、党内も保たないと判断されて、追い詰められての党首辞任。。。ただし、蓮舫さんが他国の国籍を持ったまま日本の国会議員を続けていたとしたら、ある意味、日本の国会議員の資格がないのに、議員報酬を受け取っていたということになるから、前代未聞のスキャンダルに発展する可能性もある。。。議員辞職とその期間の、議員報酬を返上すべきという正論も出てくるかもしれんのやね。。。こっちの方が深刻やわ。。。

 

 まぁ、日本の議員さんたちは、追求されたら、「知らなかった」「知り得なかった」で、済まされると勘違いしているところがある。こんなときに、議員に不逮捕特権があるなんて、馬鹿なこと言い出すのやないやろうね。。。知らんで済んだら警察要らん。。。一番馬鹿にされていたのは、騙されていた国民やってこと。忘れたらあかんで。。。