不思議な看板
車を運転していると気になるのが、いろいろな標識や看板。目的地を探している人には、大変に有難い表示だし、それのおかげで、何とかたどり着けたって場合も多い。
だから、表示看板は大変大事なものだと思うのやけれど、たまに、何?これっ?って、思うのに出くわす。
市役所とか区役所、駅や図書館など、多くの人が訪ねる機会の多い施設のやったら、判るのやけれど、例えば、「国土交通省京都国道事務所」とか、「近畿農政局京都事務所」とかの看板。。。
こんなところに、一般市民が行くような所かって、突っ込みたくなるのやね。。。役人さんたちが、自分の職場に来てくれる人たちに、目印になるだろうという、お気持ちは判るのやけれど、税金使って、道路に設置するのに、その看板が適当かどうか。。。誰かがチェックしているのやろうか。。。
私は道路に恒久的な表示看板として設置するためには、少なくとも地域住民の1%以上の人が、一生に1回以上訪れる可能性のあるもの・・・とかいう、ルールが必要やと思うのやね。。。
私の感覚では、国道事務所や農政の事務所に一般市民がどれだけ行くか。。。そんな人、ほとんどおらんで。。。って思うのやね。。。
今まで役人さんたちは、一般の人たちの邪魔には、ならないでおこうという、「遠慮」みたいな部分があったと思うところが、最近は、遠慮がなくなったと感じてしまうのやね。。
自分たちは国民のお納めいただいた税金で生活しているのだから、という、立ち位置だったのが、市民になぜ遠慮する必要があるのだ。我々は偉いのだぞ。。。そんなところが鼻につくのやね。。。
確かに、昔の公務員さんたちは、何かあれば、税金泥棒と、批難されていた時代が長かった。。だから、どこでも、遠慮していた。
飲み屋さんなんかで盛り上がっている時も、公務員さんは、職場のことを会社と言い換えて、話すのが当たり前やった。。。トラブルが嫌やったから。。。
でも最近は、公務員になりたい人が増えて、理想的な人生を送れるのが公務員。。。ってなっちゃった。その辺りから、ちょっと空気感が変わって来た感じなのかな。。。少し、おかしなことが起こり始めている。。。
私は別に役人さん達に、肩身の狭い身のままでいろと言うつもりは、さらさらない。。。公務員の地位向上。誠に結構。。でも、その代わり、税金の無駄遣いやら、公務員の横暴への批判は、真摯に受け止めて欲しいと思うのやね。。。
公務員の職場だけ、他の民間企業と比べて特別扱いするのはおかしい。。。公共の場である道路に、無意味な表示看板を建てられるのは、ある意味、役人特権と見てしまう人も居るってこと。判って欲しいのやね。。。
そして、ちゃんと、やらせではなく、国民の望みもしない仕事をどんどん増やして、国道事務所に無意味な展示を設けて、役人の天下り先を増やしている不正。。。
こんな無駄遣いをせんというほしい。。。それだけやわ。。。誰が道路の舗装の展示なんか見たいか。。。地代の高い、一等地使って無駄遣いばかりする馬鹿な施設。。。一日も早く閉鎖してほしいぐらいや。。。
シロアリ役人たちが蔓延る日本で、好き勝手なことをして、役人天国を謳歌する人たち。。。この人達が、いずれ、日本を食いつぶす。。。政治家が退治しないから、どんどん勢力が増えている。ギリシャの二の舞に、日本がなるのだけはごめんや。。。税金使う立場の人は謙虚さを失ったら終わりやで。。。