ブームを仕掛ける
今年のテレビの春ドラマは、ホント、数が多いね。ある意味、ドラマブームというか、安直なバラエティの全盛で、安づくりの番組の時代が続いた反省からなのか。どの局も、ドラマに力を入れている。
なかなか、視聴率競争も厳しいなか、何か特徴的なものを出して、世間の注目を浴びようという意図は見え隠れして、なかなか面白いのやね。
星野源とガッキーで売れた恋ダンス。ドラマ終わりでダンスを入れるものも多い。主題曲を作って、ヒットにつなげようという手も、今や常套手段。ボク、運命の人です・・・でも亀梨と山Pが木村文乃と踊ってる。。。
最近では、「はやり言葉」を作って、アピールしよういう傾向がある。人は見た目が100%では、「研究しましょう」を流行らしたいみたいやし、ひよっこでは、「ご安全に!」を流行らせたいのかな。。「200%の証拠を持ってこい」これ判ったら、あなた、テレビっ子ですね。。
刑事物。特に警視庁「捜査第一課」という、殺人事件を担当するネタのドラマも、3つぐらい捜査一課ものが出来て、かぶってたね。。。波留ちゃんが不倫して、東出がなかなかの怪演をしている「あなたのことはそれはど。。。」沢尻エリカが好感度をバカ上げした雰囲気の「母になる」ほんま、ドラマ多いわ。。
まだある。フランケンシュタインに、緊急取調室、リバースに、貴族探偵に女囚セブン。。。いくら時間あっても全部見切れないわ。。
私は基本的には、夜は早く寝る派だから、ハードディスクに、どんどん見てないドラマが貯まってしまって、これを見る時間が取れない。。。こういう人は多いみたいで、視聴率が10%を切ったドラマがスポンサーへの言い訳に、レコーダーで撮りためた分まで含める総合視聴率なんていう、聞き慣れない数値を言い訳に使う事が多くなったみたいやね。。。
テレビドラマなんて、一切見なかった時代のドラマの話題が出たとき、頭の中は浦島太郎状態になる。そうなるのがいやで、意地でもドラマを見てやろう。。。そんな義務的な視聴が増えてきているのかもね。。。それはそれば、苦行やわ。。。