民意やんか | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

民意やんか

  ロンドンやジャカルタなんかで、またテロ。イスラム教のラマダン(断食)時期になると、またまた自爆テロが続く。いやな年中行事やね。。。なんとかならんのかな。。。

 

 日本でもテロ行為を事前に察知して、取り締まれるようにしようと、共謀罪のための法案が国会を通ろうとしている。

 

 ただ、左寄りの人たちは、戦前のような民衆監視の世の中に戻ると抵抗している。。。カレー作ったら、共謀罪。。。なんて、馬鹿な例を挙げて、印象操作しているのには、呆れるけど。。。

 

 どうも、自民党政権に批判的な新聞は、与党が国会で採決するたびに、「強行採決」って言葉をよく使いたがる。。。審議が不足しているのに、無理に法案を通してしまう時に使う言葉なんやけど、これって、何か反対のための慣用句に使われているように思うのやね。。。

 

 もともと、国会議員の構成率は、選挙によって、選出されているのだから、その数の多い少ないは、極めて国民の意思を表しているものと考えるのが自然や。

 

 つまり、自民党所属の議員が多数を占めているってことは、その議員を支持する国民の数が多いってことやわな。つまり、国会で多数を占めている与党が、法案を成立させることは、至極当然で、国民の民意を正しく反映させていることになる。

 

 つまり、野党議員も出席している国会や委員会で、採決を取って、法案が通過することは、「強行」とは言えないのやないのかな。議員の数が決まった時点で、それが国民の意思なのやから、個別の議員が裏切らない限り、それが国民の総意でしかない。それこそ、議会制民主主義の本体なんやから。。。

 

 逆に国民にあまり支持されてない政党の意見が通ってしまうことの方が、民意を反映していないことになる。。。少数意見が反映されてないと批判するのは勝手だけど、それならその少数意見を支持する国民を増やすことが、その野党政党のするべきことやわな。

 

 自公政権批判ばかりしていても、何も始まらないから、ちよっとは、国民が振り向くような対案を出さんかいな。。民進党の言う事も判ると支持する人が増えれば、風向きも変わるのに、その努力をしてないから、民進党を支持する人がどんどん減っているだけやないの。。。

 

 今の一強政権は、自民が強すぎるのではなくて、他の政党が頼りなさ過ぎると考えるべきやわね。民進党にだけは、二度とこの国の舵取りを任せられないと、国民が思っているうちは、どうしようもない。。。

 

 みなの国益を突き詰めていけば、そんなに政権がやる政策に大きな差違は、だんだん、なくなっていくもの・・やないのかな。なのに、民進党のやっていることは、逆に反自民側にどんどん拡がっていっている。これでは、再度政権を取り戻すなんて無理やわ。。。

 

 二大政党時代を夢見て大失敗した民主党政権時代の教訓を、我々国民はなかなか忘れられない。。。民主党政権時代に起きた東日本大震災での無様な姿を国民が忘れてくれるのは、もう今世紀はないのかも知れないね。。。