真相は墓の中 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

真相は墓の中

 愛媛県今治市の市営住宅で、ご高齢の親子が、いきなり部屋に入ってきた犯人に殺された事件。愛媛県警はこの殺人事件の重要参考人として、防犯カメラの映像から、近くに住む、30代後半の女性から、事情聴取していた。

 

 ところが、この事情聴取した翌日に、捜査員が、再び任意同行を求めようと、その女性宅を訪れたところ、自殺していたのが、見つかったのだという。。。

 

 この事件殺された母親の方が92歳。重傷の息子が70歳という、高齢だったのも、びっくりやった。なぜ、この高齢者親子が殺されたのか。。。その理由を皆が知りたかったところやった。

 

 ところが、この事件の重要参考人のアラフォー女性が自殺してしまったことで、一気に、愛媛県警への批判が噴出したのやね。。。なぜ、そんな重要な容疑者の身柄をちゃんと確保しておかなかったのか。。。自殺してしまう可能性も高かったのに、なぜ、見張って置かなかったのか。。。

 

 真実はこれで、墓の中まで持って行ってしまわれるのかも知れない。。。

 

 今度の事件では、容疑者のプライバシーの保護の観点から、当初から容疑者の名前すら隠されていた。恐らく最近の傾向で、人権派の弁護士という、頭の感覚の、ちょっと、いかれたヤツらの主張が怖かったのやろうね。。。

 

 いくら考えても、私には被害者のプライバシーと、犯人のプライバシーを比べて、容疑者の方を重視する傾向が、おかしいと思うのやね。。。

 

 それに、殺人事件という犯罪の性質から、この犯人は、第二、第三の犯罪をしでかす可能性すら有ったはずやないのか。。。なのに、「任意」の事情聴取の建前を、馬鹿正直に守っている。令状取って逮捕するのが当然やったのに、それをしてない。。。それほど、容疑が固まってなかったのやろうか。。。

 

 今治市では、4/26にも、近くの高齢者が殺される殺人事件が連続している。なのに、この警察の対応は、余りにもその危機感が薄かったのやないのかな。。。この第二の事件は、容疑者のプライバシーを守るために、あるいは、逮捕しておかなかったために、起こってしまった可能性すらある。。。

 

 私ね。。。弁護士の力が強くなりすぎる傾向が最近、とても気になっているけど、人権人権と、言っているうちに、犠牲者が増えてしまった責任を、その弁護士先生に負って貰わないと、いけないぐらいやと、思ってしまうのやね。。責任取れって。。。

 

 人殺しの肩を持つヤツの方が、力を持つこと。。。このことの、どこに正義があるんや。。。殺された方の人たちが、不幸のどん底に突き落とされているのに、それでも、犯人の人権が大事・・って言っているヤツがいる。。。私には、そんなヤツの、気が知れないわ。。。

 

 極悪人は、まず、顔や、名前が暴かれて、世間の皆様に晒されないと意味が無い。暴かれたら、恥ずかしいやろ。これも罪やんか。罪を憎んで人を憎まず。。。こんな、禅問答みたいなことを、やっている場合やない。悪い事をしたら、辱めを受ける。そのことが、くだらん犯罪を躊躇されることは、当然の正義やないの。。。

 

 日本の治安の良さは、社会全部がソフトに、犯罪をしでかすヤツらを、白眼視するところに、実は意味がある。

 

 人権侵害だと騒ぎ立てるヤツのおかげで、その貴重な機会が、近年、どんどん奪われつつある。。。悪い事したら、新聞に、顔写真が載せられる、テレビでさらし者にされる。。。このことが、どれだけ大きい犯罪抑止効果を持つか。知っておくべきやと思うで。。。

 

 その儀式が無くなれば、ある日突然誰かが消えて、またある日突然誰かが現れて、実は、あの人、刑務所入ってはったんや・・・っていうことにもなりかねない。。。それを、本当に多くの善良な市民が望むことかって話なんやね。。。

 

 少なくとも、隣人がも刑務所帰りではない安全な街に住みたい。。。誰もがそう思うし、そんな街に住む権利が人にはあると思うのやね。。。割れ窓には、近づきたくない。。。それがそんなに、あかんことなんやろうか。。私は、いっぺん、とことん、聞いてみたいものやわ。。。