コウモリ外交の終焉
韓国の南部のロッテの所有するゴルフ場の敷地内に、米軍はサードと呼ばれる非常に高性能なレーダー設備機器を搬入した。
中国は朴前大統領に、いろいろとモーションをかけて、米軍のサード設置を断るように、働きかけてきた。けど、この中国の目論見は、完全に失敗したと言って良いやろうね。。。
もともと、サードなる高性能リーダーは、北朝鮮のICBMの発射をリアルタイムに察知するために設置される。ところが、この朝鮮半島半島南部という、地政学的な位置が、中国のミサイル基地も監視することにもなるから、中国は、この設置を、ものすごく、嫌がっていたのやね。。。
その昔、李氏朝鮮以前までの、朝鮮半島の国は、清国を宗主国と抱く国ばっかりやった。朝鮮半島の国は、漢民族の国にとって、属国だった国。なのに、中国の国力が、弱くなったために、向こう側につくようになった。その流れは、朝鮮戦争で明白になり、大韓民国は、米国の統括管理する敵国になってしまった。中国にとって、そんな位置づけなんやろうね。。。
韓国も、その辺りはよく、判っていて、朝鮮半島を、自由主義体制と共産主義体制との間の、ショックアブソーバー、緩衝地帯にして、互いに敵国同士が直接衝突することのないように、その立場をうまく、利用してきたのやね。。。まぁ、周りの国に、いいように利用されてきたのが本当やけど。。。
その後、韓国は北朝鮮と違い、飛躍的な経済発展に成功し、北は、発展に立ち後れた。。。大韓民国の力が強くなりすぎると困る中国と、それに対抗する勢力である米国は、韓国を、緩衝地帯として、現在に至っている。韓国も、蔓延と、右に寄ったり、左に寄ったり。。。コウモリ外交を続けて来た。
ただ、日米韓の三カ国は、同盟関係にあって、有事には、連帯する関係だけは、維持をしてきた。一方、経済的には、韓国は、中国経済の成長の恩恵を、多く受けている。中国の機嫌を損ねたくないという本音がある。。。
だから、サード問題は、韓国に、どっちに付くかの踏み絵になってしまったのやね。。。辛い選択をする立場に追い込まれていったと言えるわな。。。
実際、サード設置を受け入れたロッテは、中国市場にある商業施設を閉鎖させられている。中国人観光客は、韓国へ行くなと言い出す。中国国内でも、韓流禁止。。。露骨な韓国への嫌がらせをやっとる。。。この国も、こんな大人げない事をするのや。。。何か、げんなりするな。。。大国やと思っていたのに。。。。
現在、韓国では、新しい大統領を選ぶ選挙が始まっている。気になるのは、北朝鮮にシンパシーを感じている左寄りな候補ばかりってこと。。。多くがサードを受け入れ拒否と言っている。。。おいおい、これって、韓国がレッドチームに入るって言っていることになるのやで。。。
北の黒電話ヘアーのオッサンに、朝鮮半島を統一してもらって、昔のように中国ベッタリの隷属国にしようって、、、言うのか。。。正気か。。。
韓国は反米反日に捕らわれすぎて、いま、何が自国にとって大切なことかが見えない人が増えている。自国の中だけの視野しか持てない人たちが、親北派の候補を大統領にして、日米から離反しようと、企んでいるとも言えるのやね。。。この国の人は、いつになったら、目が覚めるのかね。。。
世界12位の経済大国になれたのが、米国と日本のおかげだと、気づかない。いや気づいているのに、気づかないふりをする。。。この悪い癖をまたまた出そうとしている。。。
恋愛ゲームじゃあるまいし。相手の気を引くために、気のないそぶりをする癖。。。どっちにも媚びて、両方うまいことしようとする癖。。。みんな、もう、重々ばれてますから。。。
韓国に必要なのは、コウモリ外交はもう通用しなくなってしまっているということと。そのことを、認める覚悟やないのかな。。。どっちつかずは軽蔑される。。そんなことも判らんのか。。。