真央ちゃん、お疲れさま
フィギアースケートの浅田真央さんが、現役引退を発表した。記者会見の会場には400人もの報道陣が押しかけたという。さすが、好きな女性アスリートナンバーワン。21年もスケートしてきて、日本のフィギュアスケート界を、引っ張ってきた第一人者だったことは、誰もが異存の無いところやろう。
レスリングの吉田選手が、真央ちゃんにも国民栄誉賞をって、言っているみたいやけど、五輪の最高成績が銀メダルだしね。。。他の多くの金メダリストを差し置いて、浅田選手だけ特別扱いは、難しいやろうね。。。あげたいのは山々やけれどね。。。
浅田選手と言えば、ジュニア時代にずっとチャンピオンで、シニアの出場資格が、あと数ヶ月足らなくて、五輪に行けなかったり、韓国のキムヨナ選手とずっとライバル関係にあって、ついに彼女に勝てなかった悲運のイメージがある。。。
ジュニア時代に五輪に出れていれば、金メダル間違い無しやったのに。。浅田選手の代名詞だった、トリプルアクセル。。。伊藤みどりが引退してからは、世界で浅田選手だけしか飛べなかったこのジャンプに果敢に挑戦していた姿をみんなが見ている。。。
5歳の時から、ずっとアイススケートを続けて来れたのも、お父さんがそこそこ、お金持ちだったから。。。っていうのもある。名古屋の水商売の会社をやっていたのを、浅田真央選手のために、廃業して、資金を全て浅田選手のために使ったという、伝説もある。。。
フィギュアもテニスとかも、一流になるには、実は、親がそこそこの資産があることが条件になっちゃう。。。貧乏人は、一流選手にはなれない悲しい現実もある。。。でも、本当に、何より大切なのは、強運と強い意志を、持っていることが大事なのかもね。。。
親は子どもためなら、全てを犠牲にする覚悟がある。。。そして、子は、その期待に応えようと、一生懸命努力する。。。だから、強い精神力を持つようになるのだというのやね。。。
浅田真央選手の事は、実は、小学校の教科書にも載っている。世界選手権で失敗し、既定で16位に終わってしまった浅田選手が、諦めること無く、フリーの演技で、史上最高の演技をして、6位にまで成績を上げた奇跡。これを題材に「あきらめない心」と題した文章が教科書に載ったのやね。。。
日本人なら、誰もが知っているエピソードやけれど、教科書に載ることによって、これからも、浅田真央さんのガンバリは、ずっと語り継がれることになるのやろうね。。。素晴らしいことやんか。。。真央ちゃん、長い間、本当に、お疲れさまでした。