年寄りを酷使しろってか?
皆さんは、「高齢者」と言われて、何歳ぐらいから・・・を、連想されるやろうか?
信長の時代やったら、人生50年~♪・・って時代やから、だいたい50歳を過ぎたら、もう隠居やったんやろうね。。。それだけ、日本人の平均年齢も若かったし、今のように人が長生きが、出来なかった。。。
それから、日本人はどんどん長寿になってきて、50歳の隠居定年が55歳になり、それが60歳になり、今は65歳。。。年金をまともに貰えるようになる年齢も、今は65歳からになっとる。また、その支給開始年齢も引き上げられていくのやろうけどね。。。
役人さんたちは、逼迫する年金会計やら、重くのしかかる高齢者の医療費のために、日本人を、より年寄りになるまで、働いてもらって、後期高齢者の医療保険の費用を、出来るだけ永く負担させようという、魂胆やわな。。。
先日の新聞によると、高齢者とは、「75歳以上」ということ・・・にしたい、みたいやね。。。65歳から74歳までは、「準高齢者」やて。。。また、定義づけをするのがお好きやね。。。今まで高齢者やった人が、明日から準高齢者になる。。。何かね。。。
もっと酷いのは、60歳になった私のような年代。。。まだまだ若いと、煽てられて、あと何年もいろいろな、負担をさせられ続けないといけない。。。これって、イジメか、エイジハラスメントと、ちゃうんか?
昔の人たちは、60歳で、おじいちゃん。後はゆっくりと余生を楽しんでください・・と言われたのに、今の60歳は、まだまだ若いから、何でも出来る。その上、親世代がもう、ガタが来ているから、介護をせないかん。。。いったい、どこまで、こき使われないとあかんのかって、怒りたくもなるで。。。
健康寿命って言葉が、最近、よく言われる。元気で、自分らしい生活が送れる。これが一番。寝たきりになって、入院したり、周りの人たちに迷惑かけないと、生き長らえない。。誰も、そんなにはなりたくない。でも、そう、なってしまう定めがある。。。
自分のやりたいことが出来るうちが、花。。。その花が有るうちが健康寿命ってことなんやろうね。棺桶に入る順番を待っているような人生って、後ろ向きすぎて、悲しい。そうではない、逆のところに、夢が無いと、生き甲斐・・・なんて、見つけられないって。。。