クルーネックとVネックシャツ
昔から、紳士用の肌着といえば、最近こそ、ヒートテックとか、クールマックスとか出てるけど、大概は、綿のシャツだけ・・・っていうのが、多かった。
昔は、クルーネック、つまり、丸首であらずんば、アイビーで非ず。。。てなかんじで、丸首Tシャツしか持ってなかった。冬でも夏でも丸首の白のシャツオンリーって、いう人が多かったね。暑くて我慢してでも変えなかった。。。
そういえば、私は、夏場のランニングシャツとか、V首のシャツは、お父さん世代のダサイシャツやと、信じて疑わなかったかな。。。
ところが、時代の変化と、自分の歳の変化は大きくて、60直前にして、V首のシャツを初めて買ってみた。理由は、ワイシャツの襟元から見える丸首シャツが、あまり、かっこよく思えなくなったからなんやね。。。
流行とかもあるのやけど、自分が良いと思うスタイルは、時代とともに変わってくる。まぁ、今は、ワイシャツの襟から白いシャツが見えることが、あまり、格好よく見えなくなってきた。。。ということもあるのやね。。。
ただ、服装については、なかなか、今風にならない部分もある。石田純一みたいに、素足で革靴を履くのは臭そうで、嫌だし、スーツの時に、ワイシャツの裾をズボンの外に出している若者を見ると、どうしても、だらし無く感じてしまう。
まぁ、何でもパンツの中に入れてしまう、シャツ・インは、とてもいけてない田舎者に見えてしまうのやけど、このあたりの感覚が息子の年代の人たちとは、また違うようやね。。ベルトをちゃんとしたい世代と、ベルトレスが当たり前の世代。。。
男用のファッション誌なんて、昔は、平凡パンチか、POPEYE、ぐらいかな。。BePALなんかも見てたけど。。。最近のはあんまり分からん。。。
ファッション産業っていうものは、実は、かなりえり好みの激しいもので、衣食住が足りて、家も有るし、車も有る。そんな老人は、お金の使い先が限られてくる。。。服なんて、山盛有るし、もう何もいらなくなる。。。
でも、ちょっと気に入った服が有ると、欲しくなる衝動買いアイテムが服なんやね。。。人間は、何も買わなくなったら、社会との関わりがだんだん少なくなってしまう。でも、服は、まだ何か欲しい物が出てくる余地があるアイテムなんやね。
今の時代、若者があまりお金を使わなくなっている。車が欲しい若者が減って自動車メーカーは困っているし、自動車教習所には、閑古鳥が鳴いている。スキーやスノボに行かなくなると、スタッドレスタイヤも売れなくなるし、いろいろなところで、売上減になっちゃう。
タダでさえ、少子化で人口が減っているのに、このままいくと、日本という国のパイがどんどん小さくなると言う、予想されてはいたけど、なかなか信じなかった悪夢が現実になっちゃうのやね。。。
まぁ、だから無駄遣いをせよというのも、何だから、何かお金を使って楽しくなることを、余裕のある人は、したほうが日本のために良いのやね。。。服でも車でも、旅行でも、家でも、みんなで溜め込まずに、ちょっとは、お金を使って景気に貢献する。。。これが大事になってくる時代になりつつあるのかも知れないね。。。