幼児かえり
今回のアメリカ大統領選を振り返って、何が一番適当な言葉かって、考えた。それは、「幼児かえり」やった。。。
アメリカは最後には正しい選択をいつもする。。。米国人は、こう信じて疑わなかった。でも、結果的には、いかにも、典型的なアメリカ人の悪いところを一杯持った「ど素人」が大統領になっちゃった。。。
大人が耄碌(もうろく)すると、幼児のようになってしまうことを、「幼児かえり」と、呼ぶのやけど、いよいよ、世界を成長させてきたアメリカの原動力は失われて、ただの田舎者の集まりであったアメリカに、戻ってしまう日が、とうとう、来たのかもね。。。
アメリカ人は、もともと大いなる田舎者である。ほとんどの人が、外国のことなんて、一生知らずにその一生を終えるし、他の国で起きた問題なんて、全く、何の関心も無い。。。アメリカンファーストって言えば、格好ええけど、実は、今までが、金に物を言わせて、我々は世界一の超大国だと、威張っていただけ。。。その終わりが来ただけなんやね。。。
世界の中心は、ヨーロッパから、アメリカになり、そして、いよいよアジアに移りつつある。今度の保護主義的な米国大統領の出現は、まさしく、その転換点を迎えたアメリカの象徴のような気がするね。。。
いつまでも、自国が世界一だと、誇れていた時代は続かない。。。富の移動が始まって、アメリカの繁栄は、頭打ちになり、主役が中国や日本のあるアジアに変わりつつある。。。のかも知れないね。。。