ネット弁慶
家の中では、偉そうな事ばかり言っているくせに、一歩、家の外にでれば、何も言えない人のことを「うち弁慶」って言う。
この内弁慶にかけて、普段は小心者で、口数が少ないのに、ネットの書き込みとかになると、人の事を批判して、バッサバッサと、切捨てるような内容の書き込みをする人のことを、「ネット弁慶」と、呼ぶのやそうや。
ネットの世界と現実の世界は、バーチャルとリアルとで対比されることが多いけど、このネット弁慶も、相対的に、このバーチャルの世界でのみ、やたら強い人のことを呼ぶのかも知れないね。。。
まぁ、ブログなんて書いている人は、大なり小なり、自分の意見への思い入れが強い人が多いのやないかな。私も含めてね。。。自分の考えていることを公表することによって、自己満足に浸りたい。。。スカッとしたい。。。この欲求が満たされる、この世界は、ブロガーたちにとって、麻薬のような魅力がある。
現実の社会は、なかなか、自分の言いたいことの1/100も出せない場合がほとんど多いからね・・・。だから、バーチャルの仮想世界に逃げて、そこで、自分なりのバランスを取ろうとしている感覚の人、結構、居るのかも知れないね。。。
ただ、最近、アカウントから、本人の特定が、やろうと思えば出来るようになって、昔のような、匿名で守られた人たちからの、罵倒やら、度を超した非難や中傷は、明らかに減ったね。。。
まぁ、暗闇からパンチだけ、繰り出せるような、卑怯者が減ったことは、ネット上とはいえ、書き込んでいいことと、悪いことがある。。。という、常識が復活して、より健全になってきたということやろう。。。便所の落書きも、犯人が簡単に見つかるようになれば、落書きなんて、なかなか出来ないし、しない人も増えるわな。。。
ただ、ツィツターの世界は、まだ辛辣な部分が多いね。。。言ってはいけないことまで、ポロっと、つぶやいてしまって、後悔することが多い。。。それだけ、ポロリと、本音が見え隠れするのが、ツィツターの魅力でもあるのやけどね。。。
何か話題になるといったら、ツィッターがほんと増えた。。。それにしても、世の中には、これだけ、暇をもてあましている人たちがいるんやって、思う。。。マジに、批判したり論戦を持ちかけたり。。。何をしている人かって、逆に思う場合が多いね。。。
今の人って、ちょっと寛容さが、すり減ってきているのやないかって、思うほど、キツいね。。非常識だ。。。自分だけが正しい。。。いろいろな意見のあることを容認できない。相手をどんな手段を使っても、打ちのめしてやりたい・・・。こんな、ファィティング・ポーズの人ばかりが増えすぎてないか。。。そんな、世界は、きっと、生きにくいで。。。