ドーピング | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

ドーピング

 ブラジルのリオデジャネイロで、今度は、障害のある人の五輪であるパラリンピックが始まる。でも、ロシアの選手は今度のパラリンピックでは、全くでれないみたいやね。。。

 

 一生懸命、リオのパラリンピックを目指してきた選手には、お気の毒な話やけど、ロシアという国が、汚い手を使ってでも、勝ちに行く体質。。。ドーピングを真剣に取り締まるどころか、どうしたら検査に引っかからないかに、国家をあげて取り組んできた事への、NOのメッセージが、ロシア外しになっているのやね。。。

 

 筋肉増強剤やら、興奮剤、精神的にやる気を出させるような薬など、常用すれば、廃人になってしまうような危険な薬物も、使われている可能性があるとかいう話を聞くと、一発、金メダルを取れば、一生涯、生活が国家から保障されるという、目の前の人参効果とも相まって、どうしても結果を出せと求められるスポーツ国威発揚国家が、真っ当では無い事の反証として、非難されるべきことと、なってきた経緯もあるわな。。。

 

 さて、このドーピングという言葉。実は、ちょっと意外なところでも聞こえだしている。スポーツとは関係無いところで、少し悪い事をしてでも、結果を出すためにやっている。。。このおかしさが非難されだしているのやね。。。

 

 それは、アイドルの世界や。秋元康やジャニーズなどが出している人気楽曲。。。CDの発売日には爆発的なセールスを記録するのだけれど、その後が全然鳴かず飛ばず。。。何百万枚もCDが売れたはずやのに、その曲を聴いても、ちっとも記憶に無い。

 

 良い歌やったら、CDが売れて人気が出るのやなくて、最近は、発売イベントやら、握手会のための券が欲しいがために、大量のCDを中高生が、箱買いしていることがあるのやという。。。

 

 何万円もCDを買って、自分のお気に入りのアイドルの人気をあげてあげたいとか、長い時間お話がしたいとか、そんなエサが欲しくて、お小遣いをはたく。。。これ、正常なお商売やないわな。。。

 

 結果として、誰も聞いたことの無いようなヒット曲が、年に何枚も発売されて、つまらぬビジネスモデルが、続くのやね。。。この決して人気が無いのに売れる楽曲のことを、ファンの人たちは、自嘲的に、「ドーピング」をした曲なんて言うのやね。。。本当の人気ではないのに、売れるヒット曲。。。

 

 こんな曲がドーピング曲。。。ジャニーズやAKBの曲に多いのやね。。。

 

 ただ、ジャニーズもAKBも、昔はそこそこ良い曲があって、スーパーのBGMとかで流れたり、カラオケの人気曲になったり、音楽配信でも上位にランクされたり、そこそこ実力も、伴っていたのやね。。。テレビドラマの主題曲にしてもらって、実売につながったり、いろいろな歌番組で、永く歌わせてもらえたり。。。

 

 それが、この頃はさっぱりという感じやないかな。。秋元康は、もう飽きてきたのかな。。。作りすぎて。。。AKB48グループで言えば、あまり気合いの入った歌が発売されなくなった。。。乃木坂やら欅坂の曲はソニー系で気合いが入っているのにね。。。

 

 気の毒なのは、最近デビューした新潟のNGT48。さっぱり何をしているか話題にもならん。。。上海やらジャカルタも、もう手詰まり感が満載。。。ちょっと、手を広げすぎやわな。。。

 

 アイドルを10年も続けるのは至難の業。。。人気のある人がどんどん卒業して、あんた誰やっていう人に変わったら、もうアカンのは、モーニング娘。やら、おにゃんこで実証済み。smapも解散するし、芸能界も新陳代謝の時代を迎えているのかもね。。。