無能な公明
自民党が安定多数の議席を、選挙で確保すると、公明との連立政権の意味が薄れる。自公政権になって、久しいのやけど、所詮、創価学会の影響力がもろに大きい公明と、いつまでも一緒に連立しなくても良いのではないかという、論議も出てくる。
政教分離の建前やのに、宗教団体が、政党を持っていることの制度矛盾は、公明には、やっぱり、あるわな。。。
まぁ、自民党の右派に暴走をさせないための、連立の意義というのなら、それは、認めるけど、この公明党の出してくる政策に、私は、政治的なセンスを感じないのやね。。。
貧困層とか、低所得者層とか、そんな言葉をこの党はよく使う。。。これって、私は、その人の価値を年収で色分けするような、失礼極まりない言い方やと思うのやね。。。
人の価値をその人が稼ぐお金の多寡で決められてしまったら、たまらないと、思う人。多いと思うで。。。自分が貧困だと言われて、嬉しいか。。。私は不愉快やわ。。。
消費税を引き上げるのに、低所得者層の人には負担が重くなるから、その人達だけ、税率を低くしてあげようとか。やっとるのやね。。。それがどんだけ、人さまのおでこに、レッテルを貼る行為だということ。。。この想像力が無いのやろうかね。。
コンビニのレジに並んでいて、前の人は税額8%なのに、自分は5%。。。これが店員には判る。。。そのとき、あぁ、この人貧乏人なんやってやるのやで。。。これあかんやろ。。穴があったら入りたいほど、恥ずかしい。。。そう考える人は、あかんのか。。。
他に、この党の好きなのが商品券。。。お金をばらまくなという批判をかわすために、その地方でしか使えない商品券を売る。例えば11000円分の券を10000円で売るものだから、役所に大行列が出来て、大人気。。。
でもね。。。これ、よう考えたら、貧乏人にお金を恵んでいるような錯覚に陥る。。。我々下々の者は、役人さんに頭を下げて、商品券を安く売っていただいてる。。。頭が高い。。。控えおろう。。。ってか。。。
そして、今度は、何と2200万人もの所得の低い人たちに、15000円の現金を配ろうとしているのやという。。。低年金や無年金のお年寄りの救済が目的だというのやけど、これ、褒められた公金の使い方か。。。
役人のお仕事を増やして、せっかく高いコストをかけて集めた公金を、また費用をかけて配る。。。こんなマッチポンプな事、やって恥ずかしくないのか。。。無能過ぎるで。。。意味あるのか。。。
政治家は、国民に媚びを売って、人気を得たいと考えるのやけど、公金ばらまいて、国民の喜ぶことをやる。。。こんなのに使ってもらうために、我々が納税しているのやない。。。こんなばらまく余裕があるのやったら、減税しなさいという正論には、答えないのかな。。。
まして、国民5~6人に1人の人たちにお金って。。。そんな馬鹿なことをする暇があったら、その人達が支払う税金から、その分を差し引いて、まけてあげたらいいだけ。。。まどろっこしくて、配るときにまた貰える人と貰えない人の格差が出て、もめる。。。
納税してない人だったら、他の医療費無料とかそんなので還元したらええやん。。。
人さまを政治が勝手に色分けしてしまうことは、あかんこと。。。その認識が無いのが、厚顔無恥やないのかな。。。