下手な医者を排除できる仕組み | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

下手な医者を排除できる仕組み

 群馬大学附属病院での、消化器外科の手術で、異常に患者さんが亡くなる件が問題視され、ニュースになった。


 腹腔鏡という、お腹の中にカメラを入れて、お腹の中で手術をしてしまう、術式で、何人もの患者が、お亡くなりになられているのやという。。。


 普通、患者はなかなか医者を選べないもの。。。先生に命を預けて助けて貰うのが、医師と患者の関係なんやけど、この一方が、言葉は悪いが、下手くそ過ぎて、問題のある手術ばかりやっているということしか、原因は考えられないのやね。。。


 普通、病院内でこんなことが続くとまず、患者の遺族から訴えられて医師は失職するケースがほとんどやろう。。ところが、その正常化のプロセスが、何等かの事由で、阻害されて、こんな悲劇が、「たまたま」繰り返された。。。そういうことやろう。。。


 私も6年前に、大腸がんで大腸の切除手術をやってもらって、命を救って貰っている。でも、その術式はといえば、私も、このニュースの時と同じように、内視鏡での切自余手術や。。。。


 腹腔鏡で手術をしたら、傷口が少なくて済むこと。術後の回復が早く、仕事に復帰するのが早くなることなど、とうとうと、説明される。。。


 でもね。。。私、今から思えば、ちょっと後悔している。。。医者は、腹腔鏡による手術の術例を増やしたいのやね。。。やたらと、この新しい手術のやり方を勧める。。。


 これって、医師の点数稼ぎと、病院の評価をあげるのが、目的でしかない。。。


 実際、カメラで手術をしたら、開腹手術と比べたら、明らかに縫合後が、どうしても、雑になる。開腹の方が、しっかり確認しながら、きめ細かく縫えるのが当たり前やしね。。。


 結局、私の場合は、医者は否定するけど、腹膜の縫い目が荒くて、その縫い目から腸が外へ出てしまって、腸が嵌頓し、腸閉塞の状態になって、死にかけた。。。少なくとも、もっとちゃんと細かく腹膜を縫っていてくれていれば、こんなことにならなかったのやないかって、思っているのやね。。。


 そして、今も、私のお腹の一部は腹膜が無くなっている状態になっていて、そこから、腸が出入りするヘルニア状態のまま。。。術後藩黌ヘルニアと言って、もう一度開腹してメッシュをあてて縫い直す作業が、本当は必要だけど、様子を見ている状態が続いている。。。


 不快感が我慢できれば問題ないというのがお医者さんの見解や。。。


 まぁ、そのときも腕の良い関東から来ている先生という触れ込みで手術してもろたんやけど、これもあれも、その人の運まかせになるのかな。。。


 もし、皆さんもこんな選択の場面に出くわしたら、出来るだけ多くの術例と、情報を集めるべき。。。一人の医師任せにする時代やない。。。下手な人に当たれば、死んでしまう時代。。。


 先生は嫌がるけど、生死がかかっているのなら、セカンドオピニオンは、出来れば、やるべき。。。これしか、自分の不運から抜け出す、リスク回避の方法は無いのやね。。。今は。。。