NHK民営化はなぜ進まんのか?
日本放送協会が何を血迷ったのか、テレビ受像器が無い企業や家庭でも、NHK受信料を支払わなければならないという、法律を改定させようと動いているそうな。。。
最近はインターネットの配信サービスなどで、いろいろなコンテンツが見られるようなっているから、そんな人たちからも、カネをふんだくりたい。。。なんちゅう、根性なんやろうね。。。
世界中の人が見ているからカネを取る。。。そんなん、無茶な論理っていうのが、わからんのやろうか。。。
世界の映像コンテンツなんかは、大きい会社が、アプリで、見放題を競っている状態。。。いつまでも、日本という小さい島国の中だけで、安穏と暮らしている人たちからしか、こんな発想は出てこないわな。。。
NHKがなぜ、普通の有料コンテンツの「ペイテレビ」にならないのか。。。これは、日本という国の総務省というお役所が、手放したくない放送利権と、大きな関わりがある。
日本の放送界は、NHKを頂点として、その下に民間テレビ局が系列だてられている。。
毎日新聞がTBS-毎日放送系。朝日新聞がテレビ朝日-朝日放送系。産経新聞がフジテレビ-関西テレビ系。読売新聞が日本テレビ-読売テレビ系。日本経済新聞がテレビ東京-テレビ大阪系。
この5系列が、実は、大メディアを独占していて、決して他のメディア参入希望企業を排除しているのやね。。。だから、決して、マスコミは、総務省とNHKの体質を非難する人がいないのやね。。。困ったことに。。。
実は、ここに一番大きな問題があるんや。。。この5大系列から外れた週刊誌とか、ぐらいしか、このなれ合い体質を批判する勢力がゼロに近いんや。。。
だから、ほとんどの国民がNHKの受信料を支払いたくないから、NHKの映らないテレビが欲しいと思っていても、それが売られないという、自由主義国とは思えないような、おかしな横暴がまかり通っているのやね。。。
日本人って、基本的には、和をもって尊しとなす。みんなの調和を乱す者を異端児扱いしがちなんや。
だから、NHKなんて解体しろなんて言う人がいて、多くの人がこれに賛同していても、これをやると、多くの人たちが失職し、テレビ局の社員さんたちが、とてつもなく高い給料がもらえなくなるから、そんなこと言わない。。。なんていう屁理屈に負けてしまっているのやね。。。
競争が激しくなれば、経営不振になるテレビ局も出てくる。そうなりゃ、身売りされて、新たな企業がメディア経営に乗り出して、活性化して、本当は良くなるのやけど、それを皆がさせないように、ええようにやっとる・・・のやね。。。
これって、私は、メディアの官製談合やと思うんや。。。競争相手を不正に排除させている。。。こんなこと、変えないとあかんで。。。
総務省は、もっとテレビ局のチャンネルを他の企業にも使用を、認めさせるべき。。。地上波の寡占状態が放送利権の温床になっていること。
空きチャンネルを公平に、入札して利用可能にすることが、きっと、ぬるま湯につかったままのNHKの、ど汚い、傲慢な体質も変えていっていくれると思うのやね。。。