争点のない参院選
7/10の投開票に向けて、参議院選挙が公示された。ところが、この参院選は、18歳の選挙権開始以外の話題性があまりない。。。
参議院は任期が6年で、3年ごとに議席の半数が改選されるルール。国会に空白を作らないように、作られたこのルールも、そんなに新鮮味は無く、参議院自身が不要なのではないかという、人も多い。
二院制のメリットが、十分活かされてない。。。この批判がいつも付きまとう。。。良識の府という位置づけも、衆議院の劣化コピーと言われて久しいし、参議院だからこそ出来る議員活動というのも、まぁ、無いわな。。。
私、本来なら、議員自身が決め難い、お手盛りの法律なんかを、第三者的な視点で、考えるなど、議員自らを律する法律などは、参議院だけが出来ることに出来ないやろうかと思うのやね。。。
舛添都知事で、あれだけ、政治と金の問題とか、政治資金を他の用途で好き放題に使えてしまう状況に、何とか歯止めをかけさせる役目を諮問機関を使って、参院が作って、衆議院議員を監視、牽制する役割が担えそうに思うのやね。。。
国会議員の文書交通費とかの領収書の要らない「つかみ金」も、問題が多い。議員報酬の他に、別の名目で、公金が使えてしまう事、自体が大きな問題だし、この金には、所得税が課金されてないのもおかしい。
歳費を明確にするのが無理なのなら、せめて所得税払って貰うお金にして、議員の裁量に任すポケットマネーにしてしまうのも、一案やないのか。。。
政治資金の使い道を、いちいち国民が、事細かくチェックするのも、どうかと思うし、それらのお金は議員の所得の中から必要に応じて、使って貰ったらあかんのか。。。それが一番公金の無駄遣いを減らせる手やと思うのやけれどな。。。
恐らくこれから、政治家の使う公金を、必死になって週刊誌の記者が追っかける時代になっしまうで。。。そんなしょうもないことになるまえに、議員の歳費を少しでも上げてあげて、文書交通費を込みにしてしまう。。。
そして、政党助成金の総額を2割カット。これを頭ごなしにやってしまう。。政治家の活動費を個人負担にさせてしまうことが、全体として、議員を雇っておく総費用を抑えることになるようにも思うのやね。。。
議員さんは、国民から選ばれた人たちなんやろう。。。その人を国民は信用するのが大前提。その人が良くなければ、次の選挙で国民は投票しなければ良いだけ。。
だから、議員は、国民の信頼に応えようとする。。この当たり前の関係に戻すことしかないのやないかな。。。議員を、何か悪い事をしないか、監視しつづけなくなてはならないことは、情けない事やね。。。
不良議員を落とし、善良な議員を選ぶ。それか選挙の基本中の基本やわな。。。