何をやってもええのか
自分の友達の奥さんを妊ませておいて、潔く謝ったから、許される。。。何か、我々の知らない常識でも出来てきたのかなって正直思った。
不倫とか熱愛なんて、どうでもいいのやけど、ベッキーは嘘ついたから叩かれて、ファンキーは正直だから、仕方が無いって、何か違わないかな。。。
まぁ、好いた惚れたのお話は、前史の時代から、有るような良くある話。ただ、最近の傾向って、何か無駄に厳しいのかと思えば、その逆に、とても、非常識極まりない事をやっているのに、非難されない。。。そんな理不尽が目立たないかな。。。
いくら少子化だからといって、手当たり次第、好き勝手なことをしていいはずがない。。。こんな理性の無い行為は、ちょっと前なら、姦通罪とか、不貞行為で、裁かれるべき筋合いのこと。。。
今の世の中には、何かとんでもない歪んだ世論という偶像のようなものがあって、そのリーダー的な人が、発言することが全てを決めてしまう。。。そんな傾向があるのが何か怖いね。。。
言い換えたら、サイレントマジョリティの逆バージョン。極めて少数の人たちの意見なのに、その発言がどんどん拡散されて、これが大きなうねりになって、不思議な世論が形成されてしまう。。。
これって、初期のナチスドイツにとっても似ているのやね。。。アドルフ・ヒトラーという、カリスマが、どんどん国民の熱狂のよって、偶像化され、狂気の戦争に突き進んだあの戦争。。。
日本でも、天皇陛下を神格化することによつて、求心力を強化して、何をやっても許されてしまう状況を実現してしまった。。。我々はこの反省にこの70年以上、立っているはずなんやね。。。
NOと言える自由。自分とは違う意見の人のことを攻撃するのではなく、尊重する態度。異なりを認めて、共通点を探し出す努力。こんなので、我々は民主主義の健全性を担保してきたはずなんやね。。。
でも、これがちょっとづつ、蔑ろにされつつある。。。一部の声の大きい人たちだけに、スポツトライトを当てて、他の大多数の意見を黙殺するやらせ。。。これが横行して、日本人が黙っているのをええことに、好き放題なことをしている人たちが増えること。。。
これを、危機感を持って、見るべきなんやね。。。今まではマスコミにその役目を担ってもらっていたのやけど、このマスコミが、どんどん劣化してきて、世の中の公正とか、中立性を維持出来る人たちが激減してしまった。。。
使命感に燃えた人たちが居なくなり、事なかれ主義で、楽なお仕事ばかりを目指す。。。こんなだらしないマスメディアのおかげで、我々、国民は、よりしっかりと、本質を見極める目を持つ必要に迫られてきている。。。そう、言えるのやないのかな。。。