極東で何が起きているのか | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

極東で何が起きているのか

 今週の木曜日の未明。尖閣列島近くの、接続海域に中国海軍のフリゲート艦が、数時間進入した。今までは、海警と呼ばれる日本で言えば、海上保安隊の艦やったのが、ついに軍隊の船を入れてきたことになる。


 そして、そのほぼ同時期に、ロシアの海軍の船も同海域に、入域している。。。この2つのことが、連携されたものなのかどうか。。。そこまでは分からんけど、何か、隠された意図があるような気がするね。。。


 中国国内では、不動産バブルの崩壊などで、外国企業が逃げ出していて、この域外流失に歯止めがかからない。。。いくら中国が人口の多い市場型大国だとしても、製造業という米の飯が減ることは、雇用も直撃するし、失業者が大量に溢れ出る。。。


 本当の中国経済は、完全に失速したとまで、言い切る専門家もいるぐらいや。。。


 このことで、中国共産党内部でも、ごたごたと、しだしたみたいで、習近平書記長と李国強首相の関係も対立関係になってきているという。。。


 そこで、国内の政情不安を解消するためには、国外との諍いを起こすのが、中国の常套手段。。国民の目を外に向けたい政権中枢からしたら、日本や米国と軍事的な対立を起こすことは、格好の国内対策になりよるのやね。。。


 米国の仕掛けてくる航行の自由作戦。南沙付近を巡回している偵察機に、中国の爆撃機が、異常接近して、挑発をしてくる。。。本気で喧嘩する気も無いのに、対立を煽る。。。ちょっと間違ったら、戦闘行為にまで発展しかねない、際際を狙ってくるのやね。。。


 他にもカナダのマスコミや首相にいちゃもんを付けたり、英国の批判をしたり。。。対立を煽ることによって、内部の政権批判をかわそうという、分かりやすい作戦。。。まだ、この国の国民には通用するのかね。。。