消費税をもてあそぶな
消費税を5%から8%に引き上げる際に、同時に8%から10%に引き上げる法律を先に通しておく。。。私、そもそも、そのやり方が、財務官僚達の尻馬に乗った、おかしな法案の通し方やったと、思うのやね。。。
先週、安倍総理は、来年4月に10%に消費税の税率を引き上げる方針を変更して、2年半延期することを発表した。
消費税の引き上げなんかは、国民生活にとても大きな影響がある一大事。。。そんな大事なことを、とても乱暴なやり方で、法律にして、税率を倍増しようなんて魂胆。。。ここにおおきな間違いがあったと思うのやね。。。
景気の先行き判断なんて、だれもちゃんと予測出来ないこと。。。地震も起きるし、為替の変動なんて予想がつかない。。。なのに、まず、消費税の税率を上げるだけの法律を先に通しておく。。。
そして、その引き上げ時期を総理大臣が、自由に決められてしまうこと。。。これは、越権行為にならへんのか。。
これって、かなり無理筋な、強権やで。。。結局、元の法律が出来てから10年近く先に、税率上げることになる。。。これって、政治の流れを考えたら、一度、流さないと、筋が通らなくならへんのか。。
その間に2回も3回も大きな選挙があって、法律を作る国会という組織のメンバーが入れ替わるのやで。。。つまり、もし、その法律がやっと施行されたとしても、2つ前の議員さんたちが決めた法律ってことになる。。。これは、さすがにアウトやろ。。。
どうも、都合の良すぎるやり方で、法律を作ってしまっている。。。議員の任期を超えるような法律は、認めたらあかんことにしないと、筋が通らんやないの。。
極端なことを言えば、選挙で、議員全員総入れ替えになったら、昔のメンバーで通った法案が、今の議員が反対しても施行されてしまうことになるやんか。。。これは、あかんで。。。
消費税自身は、比較的公平な税の取り方だから、仕方が無いのやけど、その使い道が年金とかいうのやったら、ちょっとおかしくないか。。。
年金給付は、加入者が掛け金で負担してきたもの。。。それに税金つぎ込まないと、辻褄が合わなくなってきている。。。つまり、年金財政が破綻してきていることになる。。。
もともと、貰う人が少なかったから、成り立っていた制度である日本の年金。。100年安心が嘘だったことを認めたくない役人たちが、また悪あがきしとるだけやないのかな。。。
私、年金解散して、今まで支払った掛け金を国民に払い戻す。若い人が損するような年金に、未来はないのやから、いつかの時点で、大改革する勇気も必要になってくると思うのやね。。。
社会保険庁なんて、国民の年金財産にぶら下がっているシロアリ役人たちを全員首切りして、これ以上の食いつぶしを阻止する。。。誰かやってくれへんかな。。。いま、望まれるのは、こんなことを実行する本当の勇気やないのかな。。。