日本は社会主義やないで
日本死ねブログ以来、保育士さんの給料を上げろと、偉そうにいう人が増えた。率にして2%上げるとしたら、そんな率じゃ、ダメなんていう、ご立派なことを言う人も多い。。自分の腹が痛まないからね。。。
働く女性を助けるために、いくらでも、税金ぶち込んでも、いいなんていう、極論になりがちな最近の空気。ホント、あんまり良くないね。。。
東京という土地の価格のバカ高いところで、国の決めた高いハードルのある設置基準で、保育園を、ボンボン作られたんじゃ、税金いくら有っても足りないって。。。
保活問題は、東京一極集中問題の部分と、幼稚園と保育所の棲み分けの問題なんかが、ごっちゃになっているのやね。もともと地方自治体の問題を、国が国会で問題にする違和感もある。。。
そして、結果として、女性が産休明け1年で復帰するために、莫大な公費が保育所の運営設置につぎ込まれるという、本末転倒な話にもなりかけている。。
公立の保育園に働く保育士さんの給料は公務員だから高騰し、その施設の維持費は莫大になって、それでも希望者殺到の現実。。。モラルハザードになつているという指摘もあるのやね。。。
そもそも、保育士さんの給料は、親御さんから徴収する保育料で賄われるべきものや。公営の保育所には税金が入っているので、この保育料がバカ安い。。。
ところが、民間の保育施設となると、この保育料がバカ高い。高額の保育料払ってまで、お母さんが働く稼ぎがフイになる現実。。。そう、保育園落ちた問題は、公的資金の入っている格安の保育園と認可保育園のバカ高い保育料の格差問題というのが、本当のところなんやね。。。
私ね。。。保育士さんの給料を簡単に上げろとか、最低賃金を1500円にしろとか、平気で言う無責任なヤツ。無性に腹が立つのやね。。。
民間の保育園を経営している人からしたら、なんで国が保育士さんの給与水準を決めなくてはならないのかって話になるのやね。。。社会主義国のようなやり方で、自由主義国で、ええとこどりをする矛盾に、どう答えていくんや。。。
厚労省の決める最低賃金なんて、もっと横暴やで。。。経済原則なんて無視して、国定の賃金で人を雇えやろ。。。これ、自由主義国では、おかしいやろ。。。経営者の裁量とか、販売の原価率に占める人件費の割合なんて、無視やろ。。無茶な話やないの。。。
コンビニの経営者は、時給900円の人を何人雇って、どれだけの売上をして、どれだけの利潤の中から、人件費を支払う算段をする。これが、阿呆な政治家が決めた賃金を、この経営者が支払わなければならなくなる。。。
従業員の給料を決めるのは経営者のお仕事やのに、これを奪ってしまうことになつちゃうやんか。。。これで、本当にええのか。。。何でも官主導で、誰も責任を取らない体制が、このまま、蔓延すること。。。私は、大げさやなく、自由主義の危機やとさえ、思うのやけれどな。。。