志賀高原のホテル泥
スポーツ合宿の聖地のような、長野県の志賀高原にあるホテルで、何度も、宿泊客がホテルに預けた貴重品が盗まれた。。。
その事件の犯人がやっと捕まったみたいやね。。。捕まえてみたら、昔そのホテルで働いていた従業員やて。。。ホテルの合鍵を持っていたというから、あまりにも杜撰な管理体制やね。。。
普通、泥棒に遭ったら、金庫の鍵とか、保管場所の鍵とか、交換しないのやろうか。。今までのママで、また盗られたとなったら、ホテルの管理が悪いとしか、言いようが無いわな。。。
今でも、貴重品はフロントが預かるスタイルの宿は多いけど、これって、実は、逆に、泥棒の盗みやすいところに、お宝を集めていることにもなるわな。。。
泥棒は、そこさえ狙えばいい。。。だから、今はもう、各部屋にセキュリティボックスを設置して、客自身が、貴重品を管理するシステムにするところが増えたわな。。今度の事件は、逆に言えば、日本人の良いところにつけ込まれた感じやったね。。。
日本ではまだ安全やけど、海外のホテルでルームメイドが、鍵のかかってない鞄から、出来心でお金を盗むなんてことは、よくある。だから、最低限、スーツケースの施錠をするとか、セーフティボックスに貴重品を入れることなんかは、当然の盗難防止策なんやね。。。
ところが、日本人は、なかなか人を見たら泥棒と呼べないし、そんなことをしたら、失礼だと感じてしまうそうな。。。まだまだ、日本人の危機管理は、国際標準とはお世辞にも言えないね。。。
外国人が日本のホテルに泊まっていて、ベットサイドに、お金を置いて外出して、そのままお金が置いてあって、驚いたなんてお話がある。
100円や200円なら、ピローチップの意味合いなんやろうと、分かるのやろうけど、1000円以上のお金が置いてあると、日本では、恐らくノータッチやろうね。。。海外では、確実に無いやろうけど。。。
そのぐらい、感覚の差がある。。。外国人が電車の中で落とした財布が、出て来て、中身の7万円がそのままだったと驚くのやそうな。。。これって、日本のええとこやわな。。。人様のものと、自分のものとは、完全に意識が違う。。。当たり前のことかもしれないけど、ここがすごい。。。
ホテルの泥棒のやっていることは、とんでもなく、酷く論外やけど、日本人の矜持の心は、それとは、全く相反する意識のこと。。。日本の誇りを無くして欲しくないものやね。。。