リニアを鳥取に、北陸新幹線を四国に
先月末に新幹線はいよいよ北海道までつながった。実際に開業した新幹線網の地図を、改めて見直すと、随分日本も便利になったと思ったね。。。
新幹線が通らない都道府県がまた1つ減ったことになるのやね。。今計画している新幹線やリニア新幹線を含めると、残るのは、千葉県と、和歌山、鳥取、島根、それに四国四県と大分、宮崎、沖縄ということになる。。。
そこで、これらの新幹線のメリットが享受出来て無い県に、新幹線を通すにはどうしたらいいか。。。これを考えてみたのやね。。
それは、東海道リニアを名古屋から、鳥取島根まで伸ばす山陰ルート。
そして、北陸新幹線を福井から京都そして、天王寺を経由させて和歌山、そして、徳島、高松、愛媛、大分経由で熊本まで伸ばす四国ルートが有用やと思うのやね。。。
なるべく路線の重複が無いように考えると、結局、地政学的な地形が一番理にかなうことになる。。。
これがもし実現すると、千葉、高知、宮崎、沖縄ほ除いて、全国全ての都道府県に新幹線かリニアが通ることになる。。。これって、地方が劇的に元気になるインフラになるのやないのかな。。
新幹線が通ると、便利になるのは都会の観光客か、ビジネス客ばかり。。。田舎から、ヒト、モノ、カネが都会に吸い取られてしまうだけ。。。そいう人もいる。。。
でもね。。そのインフラすら無いところに、メリットがあるか。。。過疎が進むだけ。。。人口減に歯止めがかからない。。。ならせめて、地方にもリベンジが出来る機会ぐらいは、もらつてもええのやないか。。。
徳島県に国の施設を移転しようとしても、東京から移動に1日かかるところが、何を言っても、リストアップもされない。。。意外と便利。移動が苦にならない。これは、絶体的なメリットや。。。
1時間2時間で都会に行けるのなら、空気の良い土地が安い、労働力が安く確保出来る地方は、大きなメリットがある。。。
国がふるさと創生なんて言って、何千億円つぎ込もうとも、地方の疲弊は歯止めがかからない。。地方が都会並に便利になって初めて勝負出来る最低限のレベルが整う。。。
東京一極集中のデメリットが、もうこれだけ出て来てしまっているのやから、日本から世界的な企業が本社を作ろうというとき、米国のシリコンバレーのような流れが、日本にもキッと来る。。
そのときのために、インフラはとても大事なんやね。。。石破さんが元気にうちに、新幹線を鳥取まで通そうよ。。。東京の人が朝家を出て、4時間ほどで、もうお昼前には、坊ちゃんで有名な道後温泉に入っている。。。まだまだ日本は便利に出来る。。。
日本はこれから衰退時期に入る。その前に、日本の主要なインフラ投資を完成させておく。。。これが、今の日本が未来の日本に残せることやないのかな。。。