スターワォーズを超えた邦画とは? | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

スターワォーズを超えた邦画とは?

 一年の年末あたりになると、日本では、お正月映画が軒並み公開される。寅さんシリーズ以降、お正月ぐらいは、ゆっくり映画でも。。。という人が昔から多かったからかもね。。。


 その中でも、全世界で観客動員数の記録をどんどん塗り替えているのが、スターウォーズ。ところが、その公開翌日にスタートした、ある映画が、日本だけ、スターウォーズを抜いて1位になったのやという。。。


 それって、感動の名作、「杉原千畝」か・・・。いや海難1890なんちゃらか。。。そのどちらでもない。。。


 その映画は。妖怪ウォッチ。。。この2年ほど、この手のグッズやら映画は、爆発的な人気になっていて、団塊ジュニアの子供たち、団塊世代のお孫さんたちに、大人気なんやね。。。


 親もジジババも、かわいい子供や孫にせがまれたら、嫌とは言えない。。。それで、大人気なんやね。。。


 それにしても、さすが日本。。。世界一の映画をアニメが抜くなんて、何やらおもろいね。。。


 私は妖怪ウォッチが何のことか、さっぱり判らん世代になってしまったけど、何やら、おもちゃの腕時計のようなものに、何かアタッチメントを取り付けて、バトルして遊ぶような類いの玩具らしい。。。


 ただ、我々ぐらいの世代になると、そんなものが流行っているなんて情報すら、関心が無いし、キディランドで、限定グッズを買うために長い行列が出来ていることも、まるで興味が無い。。。


 ところがね。。。これが、孫でもこれが欲しいなんて言い出すと、急に、必死になるものなんやね。。。どうせ、すぐに廃れるのに・・・。そんなことは、分かっていても、孫の力の方が、遙かに偉大なんやね。。。すぐに財布のひもが緩む。。。


 この辺の処は、子供のおもちゃとか、ランドセルやら子供用品に従事する分野の企業さんたちはね熟知していて、親ならいくらぐらいまで出す。ジジババなら、このぐらいは、奮発して買うだろうという、ギリギリの価格戦略をしっかりと練っていて、見事なんやね。。。


 ちょっと高いけど、無理すりゃ買える。。。この見事なまでの価格戦略。。。恐れ入るしか無い。。。


 人間、歳がいってくると、物欲が減る。欲しいものがなくなり、あまり買い物をしなくなる。ところが、うまいことしたもので、次世代の人たちは、いくらでも買わないと行けない出てくる。世の中、そうなっとる。。。


 子や孫に振り回される幸せ。。。これがあるものなんやね。。。