配慮しろオバケ | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

配慮しろオバケ

 それにしても、最近の世の中って、ちょっと不自由なことが増えて無いか。。。赤ちゃんが誕生して、幸せそうなお母さんの映像がテレビに流れるだけで、クレームする変な人がいるのやそうや。


 望んでも子供が出来ない人がいるのに、そんな人には、酷だ。。。でもね。。。そんなことを言い出したら、何も出来ひんわな。。。赤ちゃんの誕生を素直に喜ぶのが不愉快ってか。。。


 人間の権利意識は、どんどん異常増殖していって、喜ぶことが悪。。。なんて、馬鹿なことを言い出す輩が増える。。。大喜びしたらあかんのか。。。


 心が未熟なバカ親も困るけど、ひねくれすぎる人は、もっと質が悪い。。何が問題か。。。やっぱり、ある意味、ちゃんとした性教育がなされてなかったのが問題というご意見がある。


 男も女も妊娠適齢期があって、婚期が遅れて、結婚なんていつでも出来る。子供なんて、少し遅い方がいい・・・、それより、自分のキャリアの方が大事。。。この傾向が、少子化に輪をかけさせている問題。これ重要やと思うのやね。。。


 晩婚化と、お産の高齢化。これが、人口減少社会を作ってしまった大きな原因なのは、間違い無いやろう。。。自分らしく生きることはええけど、マリッジチャンスを逃して、生まれてくるであろう子供の存在そのものが希少化してしまった現在。政治や行政に出来る方策は少ない。。。


 なるたけ早く結婚してもらって、若いうちに、子育てを終えて、社会復帰する女性を増やす。。。一億総活躍社会の一番のキーポイントは、早婚化と、若年齢でのお産を増やすことしかないのやね。。。


 そして、そのための知識をちゃんと子供たちに教えること。出産年齢が上がれば上るほどリスクが増え、妊娠もしにくくなる事実。これをちゃんと教える。


 結婚も出産も、何か盤石な計画性なく産む人は無責任なんて言わずに、産める余裕のある人には、少々向こう見ずかも知れないけど、子供の多さの良いところを見て貰う。。。これぐらいかな。。。


いま、不妊治療をやっている病院は、多くの人が詰めかけている。不妊治療は、病気の治療ではないので、ホントに多くのお金がかかる。それでも、人は、ある年齢になったら、自分の周りに人がいなくなる恐怖にやっと気づく。。


 そして、遅ればせながら、何としても子供が欲しいと、不妊外来の門を叩く。。。若い時なら妊娠できたのに、年を取るとその確率が、どんどん恐ろしい比率で下がり続ける。。。


 もっと早く子供を産んでおけばよかった。。。この後悔をするばかり。。。こんな人が増えちゃったのやね。。。


 いまテレビで「コウノドリ」っていう漫画を実写化したドラマをやっている。視聴率も好調なようで、毎回、泣いてしまうお話が多い。。。人間が生まれてくるときのドラマ。生命の不思議と、命の尊厳。。。テーマは重いけど、このドラマいいね。。。


 女の人しか判らないこと。男である自分がみて、まだ気づかされる事が多い。それに、このリアルさ。。。これが、配慮を乗り越えたところにある厳しい現実ってことがわかる。。。


 このドラマ。ハンカチだけはお忘れ無く。。。