深夜外出の危険性 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

深夜外出の危険性

 日本は治安の良い国。。。でも、寝屋川の中1男女殺害事件は、もはや、日本も、特別安全な国では無いことに、警鐘を鳴らしていたのかもね。。。


 結局、ムショ帰りの、かわいい男の子大好き変態男性の、餌食になった感のある今度の事件。。。捕まって刑務所に入っても、刑期を務めても、人はなかなか、人生のリセットなんて、出来ないものであるという、教訓しか残さなかったね。。


 犯人は東京でスタンガンを持っていることを職務質問で見つけられていて、この時には、何も不審者に見られてなかったみたいやね。。。何か、悪い事をするヤツの前には、全然無力な警察を見せつけられて、空しくなるわ。。。


 デスノートやないけど、こんなヤツほど、殺されてしまったらええのに。。。なんて、思ってしまうわ。。。親御さんがあまりにも、気の毒で。。。


 それにしても、中学一年の子供とも大人ともいえる微妙な年代の人が、深夜の商店街をうろうろしていること。このこと自体が、危機意識が欠如しているという、批判があること。。。まったく、ごもっともや。。。


 ただ、反抗期の子供たちは、親との関わりを疎ましく感じたり、親のやること成すことに不満が有り、うまく、家族関係を維持出来ないほど、荒れることは、ままあることや。。


 ええしの子は、深夜外出させないなんて、ええかっこを、言うても、もし、その子の生活環境が深夜が中心の繁華街であったり、親が水商売だったり、きれい事ばかりも、言ってられないようなケースも多いわな。。。


 人の集る繁華街には、自己顕示欲でぎらぎらした、何か喧嘩相手を探しに来ているような輩が、日々集ってくる。。。そこに、アルコールの勢いや、薬物の力が加わった狂った人たちが加わり、遙かに大きな危険が起きてしまう可能性が、昼間の何倍も、高くなる。。。


 問題は、大人がどうして、その危険から我が子を隔離出来るか。。。この一点にかかっているのやね。。。


 ただ、これに、貧困や、家庭の特殊な事情が加わって、物理的に自分の居場所が無い子供たちが増えていく。。。こればかりは、どうしようも無い状況が続いてしまうのやね。。。


 日本は、諸外国と比べたら、遙かに裕福で、明日飢え死にするような人は、ほとんどいない。それでも、その豊かな日本の中でも、社会の格差は、有るし、その受け止め方が、現実より、より大きく感じてしまう考え方が大きくなってきてしまっているのやね。。。


 自分は中流。自分より不幸な人は、まだまだ、一杯いる。。。というのが昔の日本人観やったのに、今は、自分は下流だ下流だと、アピールする人ばかりになって、貧者に成りすました方が、得だという、おかしな社会にしてしまった。。。このあたりに、社会的な問題が内在しているのやないのかな。。。