人口を面積に反映させた地図
日本のGDP成長率の数字が発表されたこの四半期は、久しぶりのマイナス1.6%。中国の経済不調が大きな原因なんだという。
何やかんや言っても、中国は日本の貿易輸出国第一位。14億人とも言われる人口の大きさの影響力は、無視できない存在やね。
先日、ネットザッピングをしていたら、ちょっと目にとまった地図があった。それは、その国の人口をそのまま、国土の面積に反映させた世界地図やった。
それを見ると、やはり、目に付くのは、中国とインドのでかさ。。。日本も島国の小国だと思っていたら、意外と、1億2000万人という人口は、世界地図に落とし込むと、見慣れた世界地図より、意外と、存在感があることに、ちょっと驚かされる。。。オーストラリア大陸が目立たないのは、人口がそれだけ少ないからなんやね。。。
国土の小ささに、コンプレックスを持つ、我々日本人からしたら、この地図は、ちょっと、世界の中での日本の位置づけにおいて、少し安心させてくれるところがあるのかもね。。。
国土の大きさばかりが、大国の条件かと思ったら、人口という、物差しも、その国の繁栄度合いを映す鏡のようなところがあって、別の意味での世界ランキングであるとも、言えるのやね。。。。
人口が増えてくる国は、やはり、勢いがある国。これからの未来に、期待が持てるから、人口が増えてくるという意味合いを、誰も否定は出来ないと思うのやね。。。
逆に今まで先進国と呼ばれていた国は、人口が減り続けて、相対的に世界の繁栄から、取り残されていくのではないかという、危機感を持たないとアカンのやね。。。
2047年に日本の人口は1億人を大きく切り、8000万人代にまで、なってしまうのではないかという、悲観的な予測もある。人口が減ることは経済がしぼむこと。市場規模が縮小する国になんか、誰も投資しなくなる。。。これが国の繁栄を脅かす。。。だから、少子化問題は、国家存亡の危機問題やと言えるのやね。。。
未婚化、非婚化が進む日本で、一人の女性が生む子供の数も、1.3人代にまで落ち、日本という国の未来は、実はお先真っ暗なんやね。。。これを何とかしようと思うと、日本に意図的なベビーブームのようなものでも、定期的に起きるようなことが、必要になってくる。これが難しい過ぎるのやね。。。
私、一つの答えが、核家族化からの卒業。つまり、大家族主義への回帰ではないかと思うのやね。。。
父と母だけが子育てをとようと思うと、今の社会では、1人がやっと、2人目が出来て、後悔。3人目が出来たら、家庭生活が崩壊してしまうのが当たり前やわな。
専業主婦が減り、共働きしないと、生活が成り立たない家庭の比率が増えている現在。ここは、ジジ・ババが、子育てに協力する体制がないと、子孫の繁栄をあきらめなくてはならなくなる厳しい現実が立ちはざかる。。。
地域で子育て出来ていた昔に戻るのは難しいけど、祖父祖母が子育てに関わることは、家の条件さえクリア出来れば、意外と、ハードルは高くないのやね。。。
実際、子育てに大きな負担がかかる時期っていうのは、0歳から6歳程度までの6年間ほど。この間を何とかしのげれば、何とかなるような気がするのやね。。。
お金の面で一番きついのは、実は子供が17~21歳ぐらいがピーク。ここも、ジジババの助けが必要なケースかな。。。
いまの日本は、今の位置をキープ出来るかどうかの境目にある。もし、人口減を少しでも食い止めることが出来たら、それだけ、ええ時代が続くことになる。。。
実は、世界は経済とともに、人口の面でも、繁栄のためのレースの渦中にある。ライバル達に負けないように国を平和的に、繁栄される競争のまっただ中に、我々は居るという認識。。。私は、大切やと思うのやね。。。
