白紙撤回しちゃったね | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

白紙撤回しちゃったね

 イラク出身でイギリス在住の建築家さんがデザインした新国立競技場。何か、意外とあっさりと白紙撤回しちゃったね。。。


 安保法制の採決で、支持率が下がり続けた安倍政権が、新国立を政治の駆け引きに使いよった感じがして、私はあんまり面白くないね。。。


 2つのアーチが屋根を支えるデザインは、建築デザインとしては、とても画期的で、優れていると、私は思っていただけに、お金のことで、世界に公約したデザインが変更されるのは、私はどうかと思うけどね。。。


 まあ、1000億円というお金が、莫大で、我々個人には、想像も付かない高額なのは分かるけど、年間90兆円も予算を組む日本が2500億円のスタジアムを造るのが贅沢かどうか。。。高いと言えば高いけど、私は世界一のスタジアムにしてほしかったな。。。金に糸目を付けず。。。


 アスリートの方達が、みんなに祝って貰えないから嫌っていういうけど、何か国立に関係無い、バトミントンやスピードスケートの選手がアスリートとして発言すること。。何か、政治的な「きな臭さ」があるのなら、しらけてしまわへんかな。。。


 元々、文科省なんていう、数億ぐらいの学校ばかり造っている役人に、1000億円以上もの予算の建物のプランとか、相見積もりとかさせるのに、無理があるわな。。。


 国民が一心に期待している五輪は、五輪の特別チームが編成されて、各省から専門家を集めて、英知を集めてしないのか。。何か、誰一人、責任を取らず、誰も頑張らない審査過程を聞いて、こんな役人さんたちに任せて大丈夫なのかって、心配になる。。。


 有識者懇談会って、名前だけで、実は無識者がたくさんいる。。。とか言い分けされても、困るわな。。。


 1300億円の予算のプランを募集して、それを見積したら、何と3000億円かかる。。これって、そのプランを実現するために、どれだけの予算が要りそうだと、誰も試算できる能力のある人がいなかったってことやないの。。。


 挙げ句の果てに業者からの見積を鵜呑み。ど素人だから、業者の言いなりになる。形だけは競争見積だけど、その建築を請け負えるようなレベルの業者は、限られている・・。これが現実なんやないのかな。。。


 1964年の東京五輪の時には、みんなが、何としても日本初のオリンピックを成功させないとと、必死になっていたやないの。でも、今の五輪って、事なかれ主義の役人が、公金垂れ流しをしているだけ。。。もっと、真剣になれよって、誰かが言わないとあかんのやないか。


 それが森元総理でもええ。ラグビーのワールドカップに何としても間に合わせろ。。。それが、言えないのかな。。。無理はしない。熱意も無い。。言われたお仕事を淡々とするだけ。。。こんな、やる気の無い、日本のオリンピックでええのか。。。


 日本は東京五輪を何としても成功させて、これを契機にして、ジャンプアップを図るのだ・・・という、覇気がまるで感じられない。。。やる気の無い役人たちは首にして、もっと少数精鋭の特別チームに権限を集約するぐらいのこと。何で出来ないのや。。。


 日本にとっての五輪開催の本当の意味での目的は、日本が元気を取り戻すことやろ。。。いや、そうやなかったらあかんのやないのかな。。。