名前は誰のもの? | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

名前は誰のもの?

 大分県の高崎山と言えば、ニホンザルの繁殖地として有名や。そこで生まれた赤ちゃんサルに、市民などからの公募で名前が付けられた。その名前が「シャーロット」。


 人気のあるNHK朝の連続テレビ小説マッサンのエリー役の女優さんが、シャーロットだったものだから、この名前に人気が集り、その赤ちゃんサルに、ネーミングされたのやね。


 ところが、数日後、イギリスのウィリアム王子とキャサリン妃の間に生まれた第二子のお名前が何と、同じシャーロット。シャーロット王女と猿の名前が同じなのは、いくらなんでも、英王室に失礼やないのか・・・と、大分市に抗議の電話が来たそうな。。。


 まぁ、暇な人がいるものやね。。。赤ちゃんサルの方が先やのにね。。。


 シャーロットという名前は、男性なら、チャールズとなる名前の女性形なんだという。英国では多いお名前。。。エリー役の女優さんも、英国系の人なんやろうね。。。


 ただ、このことを、わざわざ、英国大使館にお伺いを立てなきゃ、あかんような、大変なことなんか。。。日英の友好はええけど、何かそんなことで。。。って、オッサンは思ってしまうのやね。。。


 エリーさんなら良くて、英王室の王女だったらダメっていうのも、なんかね。。。王室好きの日本人がそれだけ多いってことなんかも知れないけど、何か、日本の暇な人が多いのにも、ちょっとあきれてしまうようなエピソードやないのか。。。


 そんなこと言い出したら、今度別の名前を付けられた人は、サルと同じ名前にするなって怒らなきゃいけなくなる。。。不毛な論争するより、高崎山のシャーロット王女を、みんなが大事に見守る方が、英王室の人たちも、喜ばれるような気がするのやけどね。。。