いつまでも時代遅れは許されない
首相官邸にドローンを使って、福島の放射能で汚染された砂を届けようとした男が、捕まった。何と福井県の小浜市に住むこの40歳の男性は、地元の小浜署に自主してきたのやね。。。
まぁ、反原発運動の左巻き・・・というのは、確定やろうけど、ドローンのプロペラ改造をしてたり、パワーアップをしてたり、何やら、意味深やね。。。
それにしても、もしこの男の言うことが正しいとしたら、4/9にはもう、首相官邸の屋上に問題のドローンが来ていた事に成り、またまた、警察の面目は丸つぶれ。。。
何日間も、ヘリポートのある屋上の見回りをサボっていたことにもなる。。。お恥ずかしい限りやわな。。。これが、爆発物やったら、何と日本の警察は間抜けかを、堂々と世間に公表してしまったことにもなる。。。
福井県の小浜と言えば、関西電力の原発が並ぶ原発銀座。。。この男の人にどんな政治的背景があるのかは分からんけど、中国製のファントム2というへりを、改造して、モーターをより強力なものに換えたり、プロペラをより軽量化した高性能なものにしていたり、LED照明まで、黒く塗りつぶして、闇夜に目立たなくする改良を加えるなど、ある種、マニアックなところもある人なんやろうね。。。
使う道具から見たら、今話題の最先端であるドローン。自己顕示欲もあり、鬼ごっこで、鬼にわざと早く見つけて欲しいような心理的な衝動も感じられる。。。何がしたかったのやろうね。。。
こんなことして、安倍総理がびびって、原発再稼働を止めるとでも、もし思っているのやったら、余りにも稚拙な発想が垣間見える。。。
民意の形成のやり方に不満があるのなら、原発反対派の政治家をもっと増やす努力をして、正常な世論の形成過程を目指すべき。こんなことで、逆に、原発反対派の人たちが、変人扱いされてしもたら、困るとは、考えが至らなかったのやろうか。。。
いずれにしても、やったらあかんことをやったのだから、ごめんなさいと、謝るべき。。。その上で警察の人たちには、後手後手に回っている警備体制を早く、まともな21世紀型にアップデートすべきやわな。。。ハイテクにはハイテクで対抗せんと、いつまでも時代遅れが許されるわけやない。。。