時代遅れの放送法を廃案に
民に出来ることは民間に。。。三公社五現業のほとんどが国営、官営から、民間会社になる中、NHKだけが、未だに、独占的に、その利権を保護されている。
民間放送会社は、資金力が無いから、国が助けてやる必要がある。。。こんな訳で、実質、国営の放送会社を、21世紀の時代になってまで、維持しなければいけない理由が、本当にあるのか。
大本営発表じゃないけど、NHKだけが、国家の公式見解を国民に広く周知するための大義名分のもとに、生き残れていることが、今の時代に相応しいものなんやろうか。。。。もう、とっくに、その役割は終わっていると言って良いのやないのかな。。。
放送会社なんだから、報道の自由や、表現の自由があって良い。この理屈は分かるのだけど、それならば、我々国民にだって、NHKの放送を見ない権利が認められてないのは、おかしくないか。
NHKが映らないテレビを買う自由が無いのも、時代遅れも甚だしい。それに、今や、テレビはインターネットで見る時代になろうとしている。
この秋には、米国最大のネットテレビの会社が日本上陸を果たす事になる。そうなりゃ、日本のやっているNHKだけに独占的な料金を取れるやり方が、V非関税障壁だと批判されて、世界には通用しないことを思い知らされることにならへんか。。。
今の日本人の多くは、NHKの受信料が義務化されていることが、おかしいと答えている。そして、全体の24%もの人が、NHK受信料を現実として、負担してない。この不公平感ったらないわな。。。1/4の支払わない人の分を残りの3/4の受信料でまかなっているのやから。。。
この質問を国会でしたら、何とインターネットが見られるパソコンにまで、NHK受信料を取ると馬鹿丸出しのことを言い出したのやね。。阿呆ちゃうか。。
インターネットは全世界で見られるのだから、アフリカの奥地にまで、NHKの集金人が行って、受信料を集めるつもりかって、お聞きして見たいわ。。。
もう、テレビアンテナとか、パラボラのお皿を探して、金集めするやり方が、無理になってきていることを、認めたくないのやろうね。。。全国民がテレビ受信機と、NHKの映るチューナーを廃棄して、どんどん、契約解除すれば、NHK利権は、崩壊する。。。その直前まできている。。。
今から、スポンサー集めをして早く普通の放送会社として生き残れる道を探しておいたほうがええで。。。
まぁ、放送業界の高級官僚たちと呼ばれているNHK職員様が、人様に頭を下げることなんて、なかなか出来ないやろうけどね。。。
NHKの体質を知る上で、驚くのが、その社員さんたちの高給ぶりや。2012年度で、平均給与が1185万円。。。それに住宅手当とか通勤手当とかが、非常識に高額で、これらを含めると何と、社員お一人あたりの年収は1780万円になるそうや。。。平均やで平均。。。スターアナウンサーだけの数字じゃないで。。。
国家公務員の平均給与が660万円ほどなんやから、それと比べても3倍近い高給取り。。。何やら、関電とかの電力会社と同じ利権構造の臭いがぷんぷんするね。。。離れですき焼きばっかり、食うとる連中は、なかなか退治できない。。。
放送法にはNHK受信料を支払わなくても、罰則があるとは一言も書いてない。。。これって、モラルが崩壊すれば、ちゃんと支払っている人だけが、馬鹿を見ることになる。。。そうならないうちに、早く、NHKが見たい人だけが、受信料を支払うという、当たり前のペイテレビのルールに戻す必要がある。。
もともと、国民全部に金を支払わせようとする仕組みそのものが、制度設計上、無理がある。NHKだけの特権を無くしてしまうことが、不公正な競争を止めさせる一番の早道になること。。。経済原則に則った、正しい資本主義のルールに従った、会社になることが、NHKに残されているただ一つの道やと私は思うのだけれど、どうやろう。。。
国民に寄生する存在になってしまったNHKに、なかなか、存在意義は認められないなぁ。。。