食料安保なんてもう古い
先日、国は、日本国内だけで、食料が確保できる目標を50%から45%に引き下げることを発表した。。。
所謂、カロリーベースでの数値。食料の熱量での統計で、より現実的な達成可能な数値に変更したかったのやろうね。。。
でもね。。。このカロリーベースでの食料安保論には、裏があって、統計に大きな「水増し」があるんや。。。
日本の農業や畜産業、養殖などの漁業。。。全部、外国からのエサや肥料に依存しないと、存立しないのやね。。。
実際に日本近海のシーレーンが、封鎖され、外国からの食料輸入がホントに止まってしまうと、確実に日本は、餓死する。。。
大豆やとうもろこし、小麦粉、エサ飼料、肥料など、国産の食物であっても、外国からの輸入品ばっかりやからね。。
つまり、そんなのが止められたら、安保もクソもなくなるんや。。。ほんま、日本に食い物が無くなって、公園や学校のグランドで芋を作り、それだけで生きられる人がいくらいのかやわな。。。
そんな、非現実的なことに備えるより、どうしたら、そんな状況に陥らないか・・・を、一所懸命考える方が先やわな。。。
食糧安保論っていうのは、よく国内の農業を守るために使われる屁理屈でしかないと、思うのやね。。。極論過ぎるんや。。。この方法論自体に無理があって、論理破綻を来していること。早く認めた方がええで。。。
日本のように国土の狭いところで、大規模な農業やらは、なかなか成功しない。。。無ければ他の国から買ってくるしかない・・・という発想より、日本の商社が海外に土地を買って、現地で食料を生産し、日本に送り込むという発想の転換が必要やわ。
外国の農業法人を日本資本で買えば、食料安保なんてことを気にせずに、堂々と日本人のための食料を確保出来るやんか。。。