人権を盾に危険人物を放置するな
長閑な田園風景の広がる淡路島で、5人もの人が、殺される殺人事件が起きた。容疑者とされる40歳の男性は、以前から、その集落でトラブルメーカーだった存在やったみたいやね。被害者家族が、このことで、地元警察に何度か相談しているそうやから。。。
精神障害者の人が、殺人事件を起こしてしまうと、その際に、精神耗弱状態だったか、物事の善悪を判断する能力があったかどうかで、罪を問われるかどうかが、変わるらしい。
この容疑者の男性は、以前から、被害妄想が激しく、ネットで近隣住民の悪口ばかり書いていて、周りの人を困らせていたみたいやね。。
そのネットの掲示板なんかに、誰々は電磁波を出しているとか、ストーカーだとか、世の中の転覆を企てている極悪人だとか、そんなことを書いていたみたいやね。。。
キチ○イに刃物。。。この言葉を書いたらあかんのやろうけど、こんな人に殺された人たちの無念はどうなのかね。。。
アメリカでは、周囲何マイル以内に、性犯罪者とか精神異常者が住んでいるという情報を公開しているというのやね。。。日本でもこれ出来ないか。。。
日本では人権派と呼ばれる人たちが、異様なほど、犯罪加害者の肩を持ちすぎる傾向がある。この結果、本当に危険な人たちが、隣に住んでいるかも知れない・・・という状況が放置されてきているのやね。。。
刑務所から出てきた人たちは、民間ボランティアの保護司に丸投げ。。。その人たちが、再び犯罪を引き起こす可能性も、お世辞にも地元警察が、個人情報の保護を、逆の言い分けに使って、把握できてない現実。。。こんなので、国民の生命財産を守れると思うのやろうかね。。。建前だけやんか。。。
今度の加害者男性も、現実と空想の世界を簡単に混同してしまう病気であったと、思わざるを得ない。でも、これって、程度問題こそあれ、ひょっとしたら、誰でも陥ってしまうかも知れない問題が含まれている。
特に、社会性が乏しい生活をしている人。引きこもりと呼ばれる人たちの中では、極端に自分の世界だけが、すべてと思い込み勝ちになる危険がある。
自分の頭の中だけの妄想が、どんどん広がってしまっていて、自分で制御不能になる。。。そして、こんな犯罪を犯してしまう。。。これが怖い現実なんやね。。。
日本の犯罪が少ない事は、地域のコミニティがまだ、しっかり残っていて、ある意味、その住民同士が相互監視している状況が有効に働いている可能性が高いと思うのやね。。。
日本型の村社会なんて、批判される事が多いことやけど、村八分とか、変わり者、よそ者の排除とか、ネガティブな面ばかりが、強調されるけど、逆にこの村社会の良い点も考え直す事も、大事なんやないのかな。。。
その地域の治安や、防災、万が一の時の避難、防犯に至るまで、地域コミニティの有効性は、最近、大きく見直されつつある点やと思うのやね。。。
都会では、隣は何をする人ぞ。。。というのが、増えてしまって、地域コミニティの崩壊が叫ばれているけど、逆に地域の結束力の強い地域は、いろいろな意味で犯罪が少ないし、やんちゃなことをする人たちが浮いてしまう・・・というところが有る。
この相乗効果で、治安が良い地域には、住みたい人が集まり、治安の悪い地域からは、出て行きたい人が増える。。。だから、地域同士が競い合って、自分住む地域を守ろうと努力する。この良循環が街の強さになっていくのやね。。。
安全はタダでは買えない時代。。。治安の良さは、命に関わる一大事に、これからの日本は、そんな時代がきっと来る。。。危険が無いことが、とても優先順位が上がってくる・・・そんな時代に、もう今の日本はさしかかっているのかも知れないね。。。