第五の権力って?
韓国で、在韓米国大使が、暴漢に刃渡り25センチもの果物ナイフで刺される事件が起きた。大使は右ほほに80針縫う怪我。左腕を刃物が貫通するほどの大けがを負ったそうや。
何か、何十年か前の日本にも似たような事件があったけど、この国の歪んだナショナリズムを象徴するかのような事件やね。。。
伊藤博文を暗殺した暴漢が国内ではヒーローになるお国柄。。。テロリストを許す国民性が私には理解出来ないわ。。。
この犯人の男は、米韓軍事演習に反発して、こんな事件を起こしていたようやけど、以前にも日本の大使にコンクリートの塊を投げたり、無茶なことばかりやっている札付き者なんやそうやんか。
こんなヤツが米国大使の朝食会でのスピーチ会場に易々と入場できるのだから、この国の警備陣は、何とへなちょこ揃いなんやろうね。。。時期を見て日本の天皇陛下の訪韓。。。なんて、言ってられなくなったね。。。またまた、韓国に行く観光客は減るで。。。
それにしても、韓国での市民運動家たちへの韓国政府の弱腰は、どうなのかな。
いくら、ちょっと前まで、韓国は軍事政権で、その時に、市民運動を徹底的に押さえ込んでいた反動が未だに残っているとはいえ、過激な活動を繰り返す人たちを制御出来ない政府なんて、近代国家と言えるのか。。。
日本にもヘイトスピーチをするような輩は居る。でも、韓国のそれは、また別次元の免罪符のようなものを、持っているのではないかと思うほど、おかしい。
日本大使館の前の慰安婦像の設置だって、世界の常識では考えられないほど無礼な行為や。これを市民団体がやって、政権が見て見ぬ振りをしている。これ、他の国では考えられないほどの非常識やないのか。
日本という外国を尊重できないような国とは、お付き合いが出来ない・・・ってことになるやんか。そのことの重要性が、この人たちには分かっているのやろうか。。。
国民の反発が怖くて、手が出せない政府。。。情けない人たちしか、政権の中心に居ないことを、世界にさらけ出しているようなものやんか。。。
米国の要人が、子供のように幼稚なやり方で他国を批判している韓国政府を、諫める意味合いの発言をするのも、日本に取ったら、やっと分かってくれた・・・って感じかな。。。
韓国には権力が5つ有るのだという。司法・行政・立法。この三権に加えて、報道、そして市民運動。これを加えて五権とするのだそうや。。。
マスコミがそれだけ権力を持つのは分かるし、それを必死に政府が訴訟をしてまで押さえ込もうとしている構図もある。。。
でも、その政権が最も恐れているのが第五の権力と呼ばれる市民運動なんやね。。。この人たちの激しい抗議活動を抑え込もうとすると、昔の軍事政権みたいだ~と、非難されるから、この人たちへの規制がタブー視されている。
そのおかげで、この国の市民運動は、図に乗って、好き放題をする。まるで、市民運動家たちの顔色を覗うかのような不思議な動きを大統領府や議会がしてしまう。。。どこまで、この国は歪んでいるのかな。。。
まるで国の運営をこの市民運動家たちがしているようなもの。。。そういえば、親日家たちのリストを作り、そのリストに載った人たちの資産を取り上げたり、この国は、本当に自由主義国なのかっていう、おかしな理不尽な事を平気でやってのけてくれる。。。
日本の外務省が価値観を共有出来ないと思うのも、日本国民からしたら、ごもっとも・・・って、納得するしかないわな。。。
ヘイトスピーチなんてする人たちはね日本では相手にもされない異端児扱いや。ところが、韓国ではこの人たちらが、日本のヘイトスピーチを、自国の感覚で、それがあたかも日本国民全部の意思であるかのように、大々的に宣伝して、日本叩きの燃料にしているのやね。。
だから、韓国の人は、日本人は嫌韓・反韓の人ばかりだと、思い込んでしまう。。。でも、本当に日本に来た事のある韓国人は、自国での日本のイメージと、日本に来てからのイメージの違いに驚くのやね。。。
市民運動家の人たちも、実は、国民の意見を代弁してくれていて、胸がすく思いをして、国民の憂さ晴らしを代表してやっている部分があるのやろうね。。それだけ、権力者への反骨精神が強く、厳しい競争社会からドロップアウトする人たちも多い。。。という、社会構造もある。。。
日本も、人種差別主義者とかレイシストとか呼ばれる人たちの起こす、過激な行動を非難して、そんなことをやらせない空気を作ることが大事なのやないかな。
日本は、韓国の市民運動家たちと同じ土俵に立つべきやない。あかんことを真似する愚の骨頂。。大人で冷静な態度をとり続けて、耐えることが日本人の美徳やなかったのかな。。。