洋式便器の謎
春節の時期に、中国人がたくさん日本にやってきて、いろいろなものを、爆買いしてくれるニュースが出ていた。
このニュース、中国本土で気に入らない人が多いみたいで、日本製品不買運動とかやっている人たちには、いらいらするのやろうね。。。
中国政府のお抱え新聞である人民日報でも、中国製の炊飯器と、日本製の炊飯器を使い比べて、中国製は安くて遜色ないと、必死にアピールしているそうな。
たった3000円の中国製炊飯器より、6万も7万もする日本製の高級炊飯器が、富裕層たちに飛ぶように売れているのを見て、苦々しく感じているのやろうね。。。日本製信奉を何とかしたい意図がありありや。。。
その炊飯器と並んで、中国人観光客に大人気なのが、日本製の便座なのやそうや。空港で中国人の人たちが持って帰るお土産に便座が山積みになっているのを見て、ちょっと笑ってしまうような光景に見えた。。。
確かに、日本が発明した便座には、他の国には無い抜きんでた特徴が有った。便座が暖かい。このくらいは、当たり前。
温水がシャワーのように出て、お尻を洗ってくれる。そして、その後に乾燥までする。中には、照明が点いたり、水が流れる音や音楽が流れたり。。便座の蓋がセンサーで開閉する姿まで見てしまった外国人は、日本人は、なんてアメージングなんやって、驚いてくれる。。。
でも、ここまで、微に入り、細に入りきめ細やかなことを日本人はやっているのに、「なんでや」って、前から思っている不満があるのやね。。。
それは、便座というより、便器の問題なんや。ちょっと下品なお話で申し訳ないけど、男の人が小便をするときには、立ってする場合が多い。ところが、最近の家庭の便所事情で、小便器は、どんどん無くなっているのやそうや。
男用、女用の両方のトイレを作るのが不経済なのと、それだけスペースとか、掃除の手間とかが増えるのが原因なんやろうね。。。
つまり、我々男性は、洋式便器で、小用も大の方も、両方しなければならないことになる。
ただ、洋式便器で立って小用をするとなると、尿の飛沫が、飛び散って、掃除が大変になるというので、多くの家庭では、小用も座ってやることを、嫁から躾けられる場合が多いのではないやろうか。。。
ところが、男性が座って小用をしようとすると、身体の構造的な問題で、ちんちんを、ぐっと下向きに押さえつけながら、用をたさないといけなくなるのやね。。
若い人なら、勃ってしまっている時もあるから、この下向きにするのが、大変なときもある。。。それと、下向きにすると、便器の部分に、直接おちんちんが、触れてしまうときがあるのやね。。。
別におちんちん自慢をする気は、毛頭無いのやけど、人並み以下のサイズだと思っている私でさえ、触ってしまうのやから、世の男性の中には、完全に便器に接触して、置く状態になる人も多いと思うのやね。。。
これが、また、不衛生で、不快感が満載なんやね。。。なんで、おちんちんが触らないようにもっと便器の形が工夫されないのか。。。それが、私には不満なんやね。。。
便器の形は、だいたい万国共通のものが多い。だから、地球中の男性は、この問題に悩んでいるはずやないの。。。
便所の衛生にこだわる日本人が、なんで、この問題を解決しようと、試みないか。。。私には不思議に思えて、しゃあないのやね。。。
もし、これを見ていたTOTOか、INAXの社員さん。。。あっ、LIXILか・・・。一度、研究してもらえませんかね。。。おちんちんが触れない形のトイレ。。。